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2011年2月27日 (日)

春待ちわびる同居人たち

 天然児病の折。昨日(26日)は寒くなる予報でしたが、窓辺にいると日差しが暖かな春の陽光を感じますね。たまには家の中に目を向け、我が家の同居人を紹介しましょう。とはいえ、家族紹介なんてお恥ずかしいものではありません。

 私と一緒に窓辺で気持ちよさそうに日向ぼっこをしているのはクサガメ。

Dsc01514

 このカメは一昨年の秋口、先日レポートした大磯高麗山をハイキングしたときに、道路の真ん中で手足を引っ込めて休憩していたところを運良く(悪く)拾われた次第。街中でしたから飼われていたものが逃げ出したのか、公園の池などに住んでいたのかもしれませんが、まあ車にひかれる可能性も高かったわけですから、拾われたのは幸運なんだと良い方にとらえておりますけど。真冬はほとんど餌を食べなかったのですが、最近はイトミミズをあげるとゆ~っくりと食べています。一緒にいるイモリに横取りされてしまうことも度々。まだ10cmほどの子ガメですが、ご長寿な動物ですから末永くお付き合いしたいものです。

 お次は玄関の棚の上にあるポリの容器を持ってきました。しばらく放置状態だったので、恐る恐るふたを開けてみますと・・・

Dsc01512 Dsc01515 中は木のくずが詰められております。

ちょっと掘ってみますと・・・

Dsc01516 Dsc01517 オオクワガタです。こっちをうかがっているようです。

 このオオクワも一昨年前、ペット屋でアイスクリームカップ半分ほどの容器に入れられて500円ほどで投売りされていた幼虫を買ってきて、ポリ容器(実は幼虫の餌となる菌糸が含まれたクヌギかすで満たされている。通称菌糸ビン)で育ててきたものです。幼虫のときはオスかメスかは分からなかったのですが、今回は見事なオスに羽化していました。冬眠を妨げられ本調子ではないようですので、水分を補充してしばらく寝かせてあげましょう。オオクワは上手に飼えば羽化後5年は生きると言われています。なかなかそこまで長生きさせてあげられないのですが、可愛がってあげたいと思っています。

Dsc01513 血統書付ですよ(笑)

 最後におまけコーナー。

Dsc01518 視線が可愛らしくありませんか?

 水槽にフラッシュが反射して見づらいのですが、ハゼの一種です。地元の堤防で不覚にも私に釣られてしまい、今は子メジナやベラ、ヤドカリなどと住んでいます。

 これから暖かくなって生物が活発になってくることでしょう。今年はどんな生き物に出会えるか楽しみです。

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コメント

海の魚を水槽で飼えるのが本当にうらやましいです。
まぁ、わたしはクラゲをライト付き水槽で飼っていますが。
はい、嘘、すぐ妄想!

昨日(3/6)打ち上げられた海草についていた瀕死のアメフラシを投入してみました。海草の代わりに壁面につくコケを食べてくれればよいのですが・・・

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