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2011年2月22日 (火)

天然児の代休日

 2月21日(月)けふ天然児は授業参観の代休で学校が休みなので家におります。彼はひとりで留守番が出来ないので、私も家にいることにしました。

 朝から天気がはっきりしないのですが、庭に洗濯ひもを張って、前日収穫してきたわかめの天日干し作業を行います。風も吹いていて乾燥させるには良いのですが、ちょっと強すぎるようです。こっちで干して振り返るとさっき干したものが風で飛ばされているような具合で、七転八起のペースでやっとこさ終わらせると、お出掛けモードになってきたので、小田原市下曽我の梅祭りに行ってみることにしました。

 梅祭りが行われる曽我梅林は小田原市の東部・曽我丘陵にあり、JR下曽我駅周辺に北から中河原、原、別所の3会場に別れ、合計3万5千本もの梅が見頃を迎えております。ここの梅祭りの目玉は本数もさることながら、晴天の日は頭に雪を頂いた富士山をバックに観梅が出来ることにあります。

http://www.odawara-kankou.com/event/01/(小田原市観光協会より)

 現地に行ってみると、県道沿線は白や桃色に彩られ、車窓からでも梅林が見頃を迎えていることがうかがい知ることが出来ました。曇って富士山が見えない平日にもかかわらず結構人が出ているようで、係員が有料駐車場に誘導しています。しかし、私にとって曽我の梅林はご近所意識が強く、どうも有料駐車場に停める気がしません。空き地に心当たりがあり、そこから歩いて行くことにしました。

Dsc01427 別所梅林(後方は曽我丘陵。お手軽ハイキングに最適)

 その空き地から梅林は目と鼻の先ですが、問題はJR東日本の国府津車両センターが見える位置にあることです。なぜ問題なのか?我が家の天然児が「花より電車」なのであります。朝の通勤時間も終わって、15両編成のE231系やE217系など東海道線の主力車両が引込み線に並び、整備や清掃を受けています。広大な敷地に並ぶ電車はなかなか見応えのある風景です。当然天然児は梅林そっちのけで車両センターの外構柵にかじりついています。ちょうど振り向けば梅林、振り向けば電車という農道で、父子は背を向け合っているという変な構図です。

 歩いては止まり歩いては止まりの攻防の末、私は折れて車両センターの中央を跨ぐ跨線橋に連れて行きました。ここからは車両センター施設を一望でき、足柄平野を取り巻く山々も良く見える展望地でもあります。正直、私も好きなスポットです。

Dsc01430 跨線橋より。一番右の線はJR御殿場線。後方一番左の山は矢倉岳。

Dsc01433 鉄道用の洗車機です。

 天然児は大喜びでキャーキャーしながら跨線橋を右へ左へ。私も車が来ないか注意しながら動画を撮影します。眼下では車両が出入りして、作業員の方々が往来しています。しかし、しばらく撮影していますと、変に作業員の方々の視線が気になりだしました。??そんなに怪訝な顔してこっちを見なくても良さそうなものですが・・・これだけの施設ですから「撮り鉄」なんて珍しいものではないはずですし・・・疑問を残したまま後ろ髪引かれる思いで車両センターを後にしました。

 後々気づいた私なりの答えは、跨線橋には当然転落防止の側壁と金網があるわけですが、作業員の方々から見上げると、私は見えても背の低い天然児が良く見えないのです。それでいて天然児はキャーキャー奇声を発しているわけですから、作業員の方々は「橋の上でちょっと危ないおじさんが奇声を発しながら車両(あるいは自分たちを)撮影している。」と見ているわけです。いやはや参りました。

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コメント

>橋の上でちょっと危ないおじさんが・・・

ちょっとではなく、かなり危ない・・・??
(゜∀゜)

おはようございます。
どっちーさんは朝早起きですなぁ。
いや、確かに予備認識がなければかなり危ないよね。
ある意味、作業員の方たちは私が飛び降りたり、もの投げたりということを危惧していたのかもしれませんね。

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