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2011年4月 6日 (水)

春休み親子企画 その3(水族館の巻)

 春休みはあっという間に終盤戦を迎えて、子供も進級直前でナーバスになってきております。長男は小学校最後の1年。ときの経つのは早いものです。こういう区切りのとき、昔の写真を見ては可愛かった、無邪気だった、素直だったあの頃を懐かしみ、現実に落胆・・・いや成長をかみしめております。もう少し子供の視点に立って遊んであげれば良かったと思う今日この頃、後悔先に立たずであります。

 春休みも残りわずかとなった4月2日(土)、午前中丹沢登山を済ませて(次回ネタ)お昼過ぎに意気揚々と帰還してみると、天然児が暇そうにしているので、ナーバスな長男は近所の友人と遊ばせておいて、久しぶりに新江ノ島水族館(通称えのすい)に行ってみることにしました。

 国道134号線を東へ。天然児は大きい幹線道路や高速道路を走ると、どこか遠出できることを予感するらしく、とても浮かれて上機嫌になります。

 さすがに春休み期間の週末、江ノ島周辺は震災を忘れたような人出。えのすいも親子連れでにぎわっておりました。水族館は大人も子供も楽しいところですが、私にとっては釣りの対象魚の習性を勉強する絶好の機会です。まあそんなことは家族の前で微塵も口には出来ませんけど・・・

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 しかし、私の企みはあっけなくも天然児に看破されてしまいました。天然児にはとんでもない地理感があって、一、二度行った場所やそこに通じる道を頭にインプットしてしまうのです。特に好きな場所、嫌いな場所の両極端はその傾向が著しく、即ち、大好きなえのすいには家族のほか遠足も含めて何度か来ているので、館内の展示や位置関係を覚えているのです。私は相模湾大水槽や近海魚の展示コーナーで、アジやイサギ、イシダイなど釣魚をじっくり観察したいのですが、天然児の頭の中はそれらよりも、一番奥に位置する大好きなイルカショーステージ一色であります。

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 天然児に引かれてイルカショー見学。30分も前からBESTな席に陣取ります。えのすいのイルカショーは人とイルカの共生をミュージカル仕立てで展開するもので、カラフルの衣装に包まれたショーガールが歌に踊りに泳ぎ巧みに演じて天然児は言うに及ばず、観客全体を魅了しておりました。私は奇抜なフリフリルックに少なからず違和感がありましたが・・・

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 そしてショーが終わると、第2幕・天然児の爆発格闘ショーのスタートです。泣き喚き、つかみかかり、髪を引っ張り、全身全霊をもって帰宅を拒否しました。せっかくの楽しい思い出も泥沼の幕引きでした。また来ようね。

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コメント

>奇抜なフリフリルック
奥様に毎日フリフリルックをさせれば萌えの対象になるかも・・・??

(゜∀゜)

もう1回言うよ、私はフリフリはアウツだから。

あ゛、アウツでしたか・・・。

では、J○Lの制服にストッキングをば・・・??

(゜∀゜)

かみさんも見ていますゆえ・・・

そんなこと言ってライオン♪

おはようウナギ・・・これから潮汲みに行ってきます。

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