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2011年10月17日 (月)

蟷螂や哀れ

 秋も深まって紅葉の便りがちらほら聞かれるようになりましたね。maple寒くなるにつれて虫たちの姿も消えていきますが、虫の世界では食物連鎖の頂点に君臨していたカマキリやクモが、この時期、餌もなくやせ衰えて死ぬ姿は何とも哀れな光景ですね。

 最近近所の道路でカマキリがペシャンコにされて死んでいるのを良く見かけますが、車が来てもバッタのようにとっさに逃げることができずに、相手もわきまえずに本能で威嚇なんかしてしまうのでしょうね。これも哀れです。つぶされたカマキリに寄生していたハリガネムシ何かが這いだしてきて、カマキリの横で息絶えている姿も虚しいですね。

 某みかん山事件で破損したマイカーが修理を終えて帰宅しましたので、久しぶりにカバーをかけてやろうとすると、裏側にハラビロカマキリが産みつけたばかりの卵を大切に守っておりました。逝く親が最後まで子孫を見守っていく姿は人も虫も変りはないんですよね。雄カマキリが交尾の後、雌カマキリの餌になってしまう話しは有名ですが、どうも他人事とは思えないのは私だけでしょうか・・・カマキリ人生劇場ですね。

110717_101156 こんな可愛い時期もありました・・・

111007_075423 こんなお茶目な光景も

 来年の夏も子どもに帰って虫たちと向き合う山笑海笑です。snail

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コメント

>雄カマキリが交尾の後、雌カマキリの餌になってしまう話しは有名
>どうも他人事とは思えないのは私だけでしょうか・・・

ぎゃ~! もうや め て!!(byヨコベン)

ここにも哀れな♂カマキリが1匹。

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