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2011年10月20日 (木)

お手玉数え唄

 昔、今は亡き祖母からこんなお手玉唄を聴いたことがあります。

一列らんぱん(談判)破裂して

日露戦争始まった

さっさと逃げるはロシアの兵

死んでも尽くすは日本の兵

五万の敵を打ち破り

六人残して皆殺し

七月八日の戦いに

ハルピンまでも攻め入って

クロパトキンの首を取り

東郷大将万々歳!

 9番目に注目。クロパトキンは日露戦争時の満州軍司令官の名前です。当時の日本国民から目の敵にされていたことが窺えますね。ロシア帝国の陸軍大臣も務めた彼ですが、日露戦争では消極的な後退作戦を貫き、遂に日露陸軍の最終決戦である奉天の会戦に破れて総司令官を罷免されてしまいます。

 クロパトキンといえば・・・

110617_161957 おい!お前!首なんて冗談じゃねーよ!

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コメント

12月から放送されるNHKの坂の上の雲も佳境を迎え、
クロパトキンが出てきますね。

後は「二百三高地」にも・・・。

あのぉ~、アメリカが、大きな爆弾、ひとつ。(違う映画)

 日本海海戦のシーン楽しみです。
 「二百三高地」では冒頭にクロパトキンのコメントが少しだけ紹介されていましたが、「来るべき戦争は単なる軍事的散歩に過ぎない。」とかなんとか。
 旅順要塞の守将はステッセルやコンドラチェンコですね。クロパトキンは彼らの上司にあたる満州軍司令官として奉天に陣取っていました。

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