« 坂東も満願達成(わしじゃないけど) その3 | トップページ | 速報!寄のロウバイまつり »

2012年2月14日 (火)

勝浦の朝市

 坂東三十三観音結願の翌2月5日(日)朝一で勝浦の朝市を訪れました。勝浦の朝市は輪島、高山の朝市と並んで日本三大朝市といわれ、その歴史は天正時代まで遡ります。朝市というと観光色の強いものと思い勝ちですが、勝浦市民の台所として、毎週水曜日と年末年始以外は毎日開催されています。

 「ゆったり、たっぷり、の~んびり」のフレーズで有名なホテル三日月。その近くの市営駐車場から海沿いに5分ほど歩けば賑やかな掛け声が聞こえてきます。勝浦の朝市は開催場所が2箇所あって、毎月1~15日は下町、16~末日は仲町で行われています。今回の下町は、日本一の60段飾りの雛人形で有名な遠見岬神社を始め、寺社が集まる門前の市でのんびりとした味わいがあります。

P1020639 下町朝市の風景 P1020634 試食も楽しい♪

 勝浦は漁業で有名な街なので、魚介類中心の朝市かと思いきや、農産物も魚と並んで多く、大根、白菜、ねぎ、菜の花、ごぼう、柑橘、落花生など豆類と豊富で、その他にお餅や漬物、パンなどの加工品、竹細工、木工細工などの民芸品なども並んでいます。魚介を売る威勢のよい掛け声とは対照的に、商うお婆ちゃんの優しい笑顔が看板です。留守番家族に干物やカツオカレーをお土産に

P1020633 勝浦はカツオ! P1020640 さすがに丸々は買えませんね。

 魚介に関しては、鮮魚、干物、わかめや海苔など豊富に並び、鮮魚は勝浦の名物カツオ、マグロ、イサギ、イカ、イナダ、ヒラメ・・・から、伊勢えびやサザエなどどれも比較的安価で新鮮です。何といっても鮮魚は「その日に獲れた。」というのが殺し文句ですね。いつも釣行でお世話になっている(釣れないときのお土産)御宿の白鳥丸水産も大っぴらにマグロを解体したりして参戦していました。鮮魚も良いのですが、干物は安い!カレイやカマス、エボダイなどは1枚150円。酒のお供に最高なイカは3枚で1千円でした。

P1020638 伊勢えびにヒラメ。最高です! P1020641 もうすぐ売り切れだよ!

 天然児はあっちへフラフラ、こっちでニコニコ愛想を振りまいて、試食を楽しんでいましたが、朝は気管が弱い体質なので、オエ!オエ!と連発していました。「魚はいるけどお目当ての所とは何かが違う・・・?」(by天然児)

Kappi1 勝浦のゆるきゃら「勝浦カッピー」を紹介します。

« 坂東も満願達成(わしじゃないけど) その3 | トップページ | 速報!寄のロウバイまつり »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 勝浦の朝市:

« 坂東も満願達成(わしじゃないけど) その3 | トップページ | 速報!寄のロウバイまつり »