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2012年6月17日 (日)

山行 ツツジは霧にとかして 塔ノ岳

 丹沢山から主脈尾根を塔ノ岳へ向かう。歩き始めると天佑か、霧雲はにわかに晴れ始めて右手に玄倉川の上流が見え、不動ノ峰や檜洞丸方面が見えてきた。主脈の稜線は笹原が広がって、縦走山行らしい風情を醸し出してくれた。また、ミズナラやブナの新緑はトウゴクミツバツツジのピンクと共に目の保養になった。このピンクの鮮やかさもさることながら、少し霧雲に絡ませてみると、氷に溶けたイチゴミルクのようで淡く美しい味がでる。

P1040450 ツツジのピンクと・・・ P1040451 新緑のライトグリーン

 竜ヶ馬場からは南の展望が素晴らしく、手前に塔ノ岳を中心に左手に大山、右手に鍋割山稜、大山の先に江ノ島、塔ノ岳の向こうに伊豆大島、利島、新島が見えた。この頃になると塔ノ岳方面からもハイカーが向かってくる。高校の山岳部だろうか15名ほどの若人が元気に挨拶を交わしてくれた。若さとは羨ましいものよのう正信。

P1040455 手前の大山と江ノ島 P1040456 塔ノ岳の向こうに伊豆七島

 日高から塔ノ岳辺りはツツジが見頃(ちょっと過ぎ)である。ピンクに交じってシロヤシオの白が何とか残っていた。急坂を登りきると尊仏山荘の裏手から塔ノ岳の山頂(1491m)に出てた。360度の大展望を前にして多くのハイカーが腰を下ろして憩い、その周辺でシカが草を食む。いつも変わらないここならではの光景である。

P1040465_2 日高辺りのツツジ模様 P1040466 P1040471 何とか白も見れ・・・

 山頂左手は三ノ塔を経てヤビツ峠へ。右手は大倉尾根や鍋割山へ向かう。左手の表尾根コースを下っていく。(つづく)

120610_084903 ここの連中だけは人を恐れない

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