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2012年6月 4日 (月)

山行 シャクナゲ山は超苦労!? 長九郎山その1

 シャクナゲの群落が見たいなぁ・・・なんてふと思いまして、シャクナゲというと伊豆の天城山が有名なんですが、伊豆の最高峰で人も多いだろうし、天然児&ババを連れてではちょっと大変そうです。それじゃあ次点の西伊豆松崎の長九郎山に行ってみることにしました。

P1040210 玄岳付近から箱根方面の展望 P1040211 同所からの富士山

 5月27日(日)は快晴の朝。箱根新道から伊豆スカイラインへ。青空の下のドライブは気持ちよいものです。伊豆スカイラインはガラガラでしたが、その分ライダーが幅を利かせていて、縦列が物凄いスピードでカッ飛んでいました。傍から見れば命知らずの無謀走行ですが、きっとバイクに身を任せるって爽快なんでしょうね。風になるってやつでしょうか。

 それとは対照的に、天然児とババを乗せた我が軍馬は峠の馬方のようにゆったり走行。熱函境の稜線はちょうど真っ赤なヤマツツジが見頃で、車窓からの花見ドライブです。このまま快調に天城山麓まで進もうとしたところが、東伊豆の伊東市宇佐美と中伊豆の修善寺を分かつ亀石峠から先は、スカイラインが災害通行止。そこから中伊豆の修善寺、湯ヶ島を経由して、もう一山船原峠を越えると西伊豆土肥に到達します。いやいや、伊豆は身近な存在なのですが、西伊豆はさすがに遠い。

P1040213_3 幸せだなぁ~ P1040330 海が割れるのよ~♪

 山の緑から一転して、西伊豆の青い海を見ながらのドライブ。海風を切って走り抜けると若き記憶が甦ります。「い~のちのもとを~(探して探して)み~らいへかこ~へ~(飛んで飛んで)♪」鼻歌をこぼしながら巡る車窓は・・・若き日に海辺でキャンプを張った宇久須。たしかーかみとーあひをーちこうたー恋人岬。若大将のフラッグシップ光進丸が投錨している安良里。造船とカツオ漁の小さな港田子。そして白い島々に松の枝が映える堂ヶ島。潮の満干で陸続きとなるトンボロ(陸繋砂州)で有名な三四郎島。

P1040331 堂ヶ島からの遠望。海岸にそそり立つ雲見浅間と三角錐の高通山

 堂ヶ島の次が西伊豆最大の集落松崎です。この松崎の裏山にあたるのが、天城山と並ぶシャクナゲの群落を擁する長九郎山です。海岸線を通じるR136と分かれて、下田に通じる松崎街道を走ると、前方に長九郎山のどっしりとした威容が見えてきます。長九郎山への登山コースは、松崎街道の道の駅やその先の池代から登ることもできますが、高度差が大きいので、標高500m付近に広がる富貴野21世紀の森まで軍馬を乗り入れます。最近、我が家の老馬は山に乗り込むとエンジンが焦げ臭くなるんですが・・・大丈夫かなぁ・・・

P1040328 長九郎!テメエの馬鹿さ加減には父ちゃん情けなくて涙でらー!

 21世紀の森の駐車場に車を入れ、先ずは登山口にある宝蔵院に道中の安全を祈念してお参りをします。この宝蔵院は無住のお寺ですが、豆州八十八箇所の第81番札所なんですね。苔むした小さな石仏が並ぶ山中の静かな境内には、大きな二俣杉や、ある箇所をなでると枝を揺らす、くすぐったがりの「世にも不思議なサルスベリ」など、霊気が漂うパワースポットであります。

P1040216 登山口の宝蔵院 P1040325 苔むした境内に並ぶ石仏

P1040318 二俣杉を見上げ・・・ P1040322 サルスベリをくすぐる。(ホント驚き)

 さあ、出発ですが・・・お約束の天然児の抵抗はありません。霊験というものを感じずにはいられません。(つづく)

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コメント

>長九郎!テメエの馬鹿さ加減には父ちゃん情けなくて涙でてくらー!
そうよ、鬼の目にも涙よ。(お母さんのお言葉w)

ってか、老馬君はエンジンからタペット音とかしませんか?
レガシィは水平対抗エンジンだからエンジンヘッドガスケットからオイルが漏れて
それがマニフォールドに当たってオイルが焼ける臭いがすることがあるようです。
まぁ、ストリームの高回転回したときの硫黄臭よりかマシですけどねw

捕まりましたね爆弾娘(BDM)。
櫻井信哉氏も秒読みだとか。
NHKの特番効果でしょうかね(笑)

それって、高回転だからですかねぇ?
確かに山に上がるときは回転数が高くなりますね。
打開策はありますか?
それとも放置していてもOK?
ジオンはあと10年は戦いたいのですが・・・

タペット音は水平対抗エンジンの持病みたいなものですので仕方ないようです。(-_-;

もしオイル焼けの臭いが止まらなくなった場合、もしくはエンジンルームからオイルが燃える煙が出てきた場合はヘッドガスケット交換になります。

基本、定期的にオイル交換などメンテナンスしていればそんなに重大な事にはならないと思います。

鰤は限定車ですからね。大事に乗ってあげてください。

半年に1回はオイル交換していますけどね。
やはり老馬だからいろいろとガタがくるんですね。

フフフフフッ・・・ジオンはあと10年は戦える!

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