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2012年9月12日 (水)

山行 標高差1700mを急降下 富士山その4

 お鉢に立って30分間、シルエットクイズを楽しんだ。ベルリンの赤い雨も降った。(←ブロッケンJrね)6時をもって下山開始を開始する。遥か眼下には須走登山口の駐車場が見えている。気分は一ノ谷鵯越の義経である。「もの共、後は振り返るな。一気に駆け下れ!」

P1050680 下山開始 P1050682 あれが平家の陣である!

 山頂から七合目までの下山道はジーグザーグジーグザーグとロングストロークのブルドーザー道である。多くのハイカーがゾロゾロと下山を始めていたが道幅があるので支障はない。北向きでは御坂山塊、奥秩父、奥多摩方面の展望が。折り返して南向きでは箱根と沼津湾の展望が交互に楽しめる。八合目で吉田口と分かれると人数は一気に減少してしまった。

P1050686 北向きの展望 P1050690 八合目までは実に人が多い

 七合目で休憩したのちは、いよいよ五合目まで直下降の砂走りである。砂礫の直線をひたすら突き進むのだ。しかし、砂礫の道は足に負担が大きく、スパッツを着用しなかったので礫粒が靴の中に入り込むので厄介だ。おまけに先行者の巻き上げる砂埃が実に煩わしい。逆に人を追い抜くときは気を遣う。

P1050695 砂走り P1050699 砂払いから振り返る。

 30分余り駆け下って、砂払いに着いてみると全身砂ぼこりまみれである。口からもたっぷり吸い込んで喉が痛む。砂払いには茶店と洗面水が設けられているのだが、非常にも既に店じまいされていて水も止められていた。

P1050709 須走登山口より P1050711 路駐が延々と続く

 砂払いから樹林の中を30分。須走登山口に下山して振り返ると、既に富士山は雲に姿を隠してしまっていた。駐車場は相変わらずの満車状態で、それどころか入りきれない車がふじあざみラインの路肩に延々と続いている。8月の最終日、それも平日なのにこの有様である。それだけ富士山は人を惹きつける魅力があるのだろう。また来年!今度は御殿場口かな。

☆コースタイム:8時間5分(休憩等含む)

0:00須走口五合目→1:00六合目→1:25本六合目→2:15七合目(小休止)→2:50本七合目→3:15八合目

→3:35本八合目→4:35九合目ご来光5:15→5:25富士山頂(散策)6:00→6:20八合目→7:00砂走り上

→7:35砂払い→8:05須走口五合目

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コメント

良くそんなに徹夜で歩けるな。(^-^;
若い証拠だな。

来年は・・・。(謎)

来年はロングコースの御殿場口を考えています。

9/23(日)ビシアジ仕立てますが来ませんか?

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