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2012年9月17日 (月)

山行 秋だ一番丹沢登り 丹沢山

 9月8日(土)秋山一番は丹沢山で幕開け。といっても、本当は早出で御坂辺りまで行くつもりだったのだが、寝坊してしまったのだ。前日の疲れが残っていたらしい。

 朝6時のヤビツ峠は出発前のハイカーとチャリダーで賑わっている。そこは素通りして塩水橋までやってきた。既に県道の路肩に縦列ができていたが、ゲート前にスペースがあった。沢からの落石が心配なのだろうか?

 6時半過ぎにゲートをくぐって、塩水林道、すぐに転じて本谷林道を進む。目指すは丹沢山である。本谷橋のつり橋を眺めながら朝飯。ここから天王寺尾根に上がるので栄養補給である。

P1050767 本谷橋

 沢沿いをジグザグ上がって天王寺峠、ここからが本番である。左手の本谷川側が植林帯、右手塩水川側が自然林の尾根はまっすぐ妥協のない直登である。振り返らずにさっさと歩く。この日は天気が崩れてくる予報なのである。既に丹沢三峰や大山山頂は雲に隠されてしまった。塔ノ岳山頂からもどんどん雲が越えてくる。

P1050776 大山丸陥落! P1050774 山は侮れない証拠

 アセビのトンネルを抜けると堂平方面からの合流点。ガイドでは塩水橋を起点にして丹沢に向かう場合、天王寺尾根の方が短く書かれているが、堂平からの方が楽かもしれない。合流点の先はブナの大木が多い。朝っぱらから逆パラソル型の機器をあちらこちらに設置しているグループがいる。何の調査だろうか。

P1050777 モクモクバトルIN丹沢「アセビの痛烈なハイキックが炸裂!」

 ブナ林の根元はシロヨメナやキオンといった野菊で飾られていて、下界の暑さを忘れさせてくれる。山には秋が到来しているのである。

P1050790 秋の訪れを知らせる野菊たち P1050791

 9時を少しまわって、丹沢山山頂(1567m)に到達。既に雲に覆われて展望はなし。塔ノ岳や蛭ヶ岳方面からポツポツとハイカーが渡ってくる。ベンチに腰掛けていると、汗をかいたシャツが冷たく感じられる気温である。

P1050792 涼しい丹沢山 P1050803 塩水林道の岩清水

 復路は堂平方面を経由して下山。塩水林道沿いの岩清水は冷たくて最高だった。そういえば、ヤマビルの巣窟かと思っていた丹沢山。今回も注意はしていたが、幸いにして1匹も出会わないで済んだ。塩水林道のショートカットを通過しなかったからであろうが、ちょっと寂しい気もする。

☆コースタイム:4時間25分(休憩含む)

塩水橋6:35→6:55本谷橋(朝食)7:05→7:20天王寺峠→8:35堂平出合→9:05丹沢山(休憩)9:20

→9:40堂平分岐→10:05塩水林道→11:00塩水橋

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