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2012年12月 8日 (土)

地震の恐怖とニュータイプの卵

 昨日夕方に発生した地震は、やや大きい横揺れが長く続いたので職場は一時騒然となりました。その朝に千葉を震源とする地震があったり、また3・11を彷彿させる金曜日ということもあり、私も「これは!」と思わず机の下に身を隠しました。その後、帰宅困難は御免と定時にすっ飛んで帰りました。(そうじゃなくても定時帰りですがね)

P1070036 海を眺めいても寒い、寒い

 さて、カレンダーは最後の1枚となり、今年も暮れてまいりました。12月最初の週末、天然児と三浦方面にドライブに出かけましたが、R134を鵠沼までやってくると右手方向が気になるようです。雲が多く薄日が差し込むこの日は、外に出るととても寒い1日でした。できれば例の場所には行きたくなかったのですが・・・

P1070048 ここには夏の海が。しかし・・・

 例の場所「えのすい」には夏の海がありました。暖かい館内でのんびり泳ぐ魚を眺めているととっても癒されるのですが・・・不可抗力が。天然児とくれば、館内の相模湾大水槽、クラゲファンタジーホールなどの水槽展示には目もくれず、目指すのはただひとつ。織田信長公の御首級!

133513 天然児は待った。

 な、わけありません。天然児の手に曳かれて再び寒い屋外に。イルカのショープールはちょうどお昼時のショーが終わって閑散としています。これ幸いと館内に引き戻そうとするのですが、こういうときは粘り強い天然児。じっと座って時を待ちます。

P1070068 ドルフェリア

 1時間ほど待つと観客席は満員。「ドルフェリア」のスタートです。ドルフェリアのテーマは人とイルカのコラボレーションショーということで、イルカと言葉が通じるアクアンというニュータイプ?がイルカと一緒に躍ったり歌ったりするミュージカル仕立てのショーです。ステージ上やプールで踊る4人のアクアン以上に天然児もブレイクしてイルカと通じ合っていました?何でも心の中にアクアンの種が開化する人間も希に存在するとのこと。天然児はいつでも頭の中でイルカが跳ね回っているようで、彼もニュータイプの素質があるのかもしれません。

 もう10年以上も昔でしょうか。何某とドルフェリアを観に来たとき、何某の感想は「こういうのより普通のイルカショー観たほうがいい」当に「悪庵」ですね。たまに時代劇に出現する悪代官とつるむ悪僧でしょうか。(何某の心中にアクアンの種は開化しなかったのですが、後に天然児という種が開化したという訳ですから、不思議なものですね。)

P1070096 箱根連山を向こうに相模湾の風景

 さてドルフェリアが終わって再び観客席は天然児だけに。帰ろうと諭しても動こうとしません。再び寒風の中待ちの時間が流れます。

P1070105 「きずな」の場面

 待つこと更に1時間。陽が西に傾いた頃、もうひとつのショー「きずな」がスタートしました。きずなはオーソドックスなイルカ・アシカショーですが、天然児は半日の待ち時間も物ともせずに観客席一の大ブレイク。周囲の目なんて何にも気にせずイルカ達と一体になっていました。

 ショーが終わると辺りはすっかり暮れていました。お腹いっぱいの天然児の手を引きながら「やはりコイツはニュータイプの素質がある」とフラナガン博士のような気分で家路につきました。

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コメント

えぇ~ぃ、ホワイトベースはいい!
ガンダムを写せ!ガンダムを!!

わはははははは・・・・・地球連邦万歳だ!
わぁぁぁぁぁ~~~~!ガシャン!

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