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2013年2月21日 (木)

天然児東へ3里 その2

 トラスコ湘南大橋を渡ると、茅ヶ崎の柳島。柳島の♪キャンプ場にUFOがやってきて・・・えらこっちゃ!えらこっちゃ!えらこっちゃ~♪と躍り明かした時代が懐かしい。しかし、昔を懐かしんでいるのも束の間、天然児が不穏な様子。そして柳島交差点でトイレサイン(汗)歩道橋したのスペースで失礼させてもらうがー大きいのもーそして自分で踏んづけるしー。「起こらなければいいなぁ」と思う方向へ進んでいくのが天然児。期待を裏切らない子である。

P1070864 ここから始まる波乗り歩き

 持参したビニール袋で落し物を拾い、それを松葉でちょいと偽装。犬も連れていないのに・・・当のご本人は、下水処理場を水族館か何かと勘違いフルテンション。処理場を通過するとR134と平行する鵠沼海岸まで約8kmの海岸遊歩道に入る。穏やかな海の向こうには伊豆大島が浮かんでいる。

P1070867 伊豆大島

 海岸遊歩道は海を見ながら歩いたり、ジョギング、サイクリング、スケボー、犬の散歩と多くの人が様々なスタイルで休日を楽しんでいた。行く手には江ノ島が見えているがまだまだ先である。天然児は江ノ島よりも、その手前に見えている茅ヶ崎漁港に気を取られている。茅ヶ崎漁港の沖には平島群島と呼ばれる磯と、茅ヶ崎海岸のシンボル烏帽子岩が浮かび、多くの磯釣り愛好家が乗っているのが見える。寒グレであろうか、イシダイであろうか・・・

P1070870 烏帽子岩と平島群島(手前) P1070880 振り返れば富士

 茅ヶ崎港周辺は船宿のほか、洒落たレストランも並ぶ。夏は海水浴で賑わうサザンビーチは、静かな冬の海である。烏帽子岩が真沖に見える辺りになれば、行く手には江ノ島がはっきりしてきて、それに気付いたペースを天然児は、ペースを上げてババを従え驀進する。天然児よ、あれがイルカの島だ!

P1070874 真沖の烏帽子 P1070881 江ノ島に猛進する天然児

 六十余日の追撃に 白梅薫る紀元節 シンガポールをうち陥し 大建設の日の御旗♪(大東亜戦争陸軍の歌)日本統治下のシンガポールは昭南島と呼称されたが、江ノ島は彼にとっての湘南島である。天然児の時合い到来だ!

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