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2013年4月29日 (月)

城から花巡り? 播但城巡りその5

 出石を満喫した後、東へ向かうと、但馬国の東端ということで但東地区(旧但東町)があります。ここは京都府と県境を接する山間のひなびた農村です。まずは但熊という産物直売所に立ち寄りました。(参照:http://www.eonet.ne.jp/~tankuma/)どでかい但馬の熊が出迎えてくれました。但東は地鶏の赤卵が名物だそうで、卵かけご飯定食(350円也)を提供してくれます。友人夫婦は卵かけご飯を食べるそうですが、私は出石のそば巡りで卵はもういいかなと・・・友人夫婦は20代、若さとは羨ましいものよのう正信。

130412_161202 これが但熊だ!(実はWC女性用) 

 鶏卵で作ったスイーツも目玉のようで、シュークリーム、プリン、シフォンケーキ、ロールケーキを販売しています。喫茶コーナーも併設なので、平日にもかかわらず奥様グループやらスーツ姿のおじさんとOL風の女性(なして?)やら、賑わっておりました。私もシュークリームをお土産で購入しました。

 さて、食事組は未だ出てこないので、道路を挟んで反対側を流れる出石川の河畔でも散歩してみることにしましょう。何でも出石川にはオオサンショウウオも生息しているとか。自然豊かな但東ですね。・・・?!

130412_162032 おや、まあ。

 出石川の河畔というか、川に沿った休耕田には一面チューリップが植えられていて、オレンジ、ピンク、イエロー、ホワイト・・・カラフルに咲いております。この但東はチューリップが名物だそうで、ちょうど本4月29日(月)まで、70万本のチューリップが飾られる「たんとうチューリップ祭が開催されています。チューリップの花言葉は「愛」です。いつかはあなたの住む街へ~行くかもしれません~♪

 さて、卵かけご飯も終わったところで、友人ご推奨の名湯シルク温泉へ向かいます。但熊から5分もしないところです。平日の日があるうちだというのに、入浴客が意外に多いのに人気の温泉であることが窺い知れます。(参照:http://www.silk-yamabiko.co.jp/02silk/index.html)さすが、ご推奨の名湯だけあってお肌がツルツルになりましたよ♪

P1080327 福知山城 P1080329 あのさ、あのさ、そろそろ新幹線の時間が気になるんだよな。

 さて、旅の終わりに、友人が丹波福知山城に寄ってくれました。明智光秀が1579年に丹波平定をした直後に築城した平山城で、その後、豊臣・徳川政権初期までは、京の都を窺う山陰道の要衝ともあってか、城主はめまぐるしく変わって、1669年に朽木氏が城主となると、明治期まで200年間落ち着きました。明治6年の廃城令で、天主以下往時の縄張はほとんど解体されてしまいましたが、昭和61年に三層四階の天守閣などが復元されました。思えば、この福知山城、まず「明智光秀の城」とイメージされることが多いのですが、明智氏の城だったのは築城後2年足らず。それに比して朽木氏は200年ですからね。まあ、歴史上の有名人にはかないませんね。夕方だったので、天主には上がらず太鼓橋前から見上げただけですが、なかなか立派な構えを見せてくれた福知山城で城巡りは幕を閉じました。

 城跡だけでなく、お腹いっぱいの播磨、但馬の旅を満喫できました。アウツな架け橋屋さんありがとう!また行くからよろしくねーbleah

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