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2013年6月28日 (金)

梅雨空は大漁を呼ぶ!?

 週末は入社試験の監督をするので、先食いで代休を取った。朝からシトシト雨が降る梅雨らしい天気になった6月26日(水)。平塚庄治郎丸のビシアジに行った。平日の雨模様なので、乗船者は2、3人かと思いきや、片舷4人ずつの8人で出船となった。私以外は皆ご隠居さんであろうか。

130626_065356 朝から梅雨空

 瀬の海(二宮沖)に急行かと思いきや、船は東へ向かい珍しく茅ヶ崎沖。水深は110mのポイントである。風もなく湖面のような凪いだ海だが、潮は効いているのだろうか?そんな心配もあったが、1投目から解消された。25cm~30cmの食べ頃サイズのアジが釣れ続いた。朝のうちサバが交じったが、いつもの相模湾の様な大サバ釣り大会にはならず、そのうち去っていった。25cmほどもあるイワシも顔を見せた。これも美味しそうである。

130626_101955 見よ!このしなりを

 但し、アジの層にサメが入り込んでいたようで、1尾かかって追い食い待ちしたり、口切れを心配してスロー巻上げをしようものなら、次々と仕掛けごとさらわれてしまう。思い切って高速巻上げしたが、意外と掛かりどころが良いらしく、アジはばれることなく水面に浮上した。追い食いを待たなくても、食いが良すぎて2匹、あるいは3匹同時に針掛りするのだ。

 お邪魔虫はサメやサバだけではない。エメラルドグリーンの魚体が水面を悠々と泳いでいる。これからの時季、相模湾を賑やかすシイラである。水面の取り込みをもたついていると、サメ同様に仕掛けごとさらわれてしまう。

Image002 クーラーに入らないアジは生簀に

 しかし、お邪魔虫がいくら妨害しようとも、この日はそれ以上にアジが入れ食いで、11時頃にはクーラーに魚が入らなくなってしまった。同時に集中力も低下して、水面でボトボトアジを落としてしまう。これに見かねてか、船頭が生簀を開放してくれた。とはいえ、周囲も好調に釣れて、止めてしまう人もいたので、満場一致で12時30分に早上がりとなった。

 精密なカウントはできなかったが、釣果はアジ70、イワシ5、サバ2(キープ)、メダイ1、リリースしたアカタチを入れればビシアジにしては珍しく五目釣りが楽しめた。クーラーに入らない生簀の分は船に置いてきたが、それでもクーラーの蓋は完全に閉まらず、氷を上に乗っけて足早に帰宅した。

130626_120023 美味しく食べてあげるから往生してね。

 偶然、この日は釣り会のメンバーが勝浦にイサギを釣りに行っていた。「梅雨イサキ」と言われるとおり、定量50を越えて大釣りに沸いたそうだ。魚種にもよるたどうが、この時季は1年で最も大釣りのチャンスなのかもしれない。

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