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2013年12月 1日 (日)

山行 塔ノ岳山頂の展望 表尾根その2

 馬の背のような三ノ塔の頂を歩いていくとお地蔵さんが表尾根を見守っています。ここは北側が開けて冷たい北風が吹きつける場所ですので、毛糸の帽子と襟巻きで冬装束です。

Dsc01512 三ノ塔のお地蔵さん Dsc01449 行者付近のブナの木

 三ノ塔から烏尾山へもったいないほど急降下します。三角屋根のかわいい烏尾山荘からしばらく穏やかな尾根歩きを楽しみますが、その先の行者ヶ岳は一変して露岩が険しい難所です。尾根沿いの樹林は、既に木々の葉は全て落ちて冬山の様相です。

Dsc01458 尾根を越える渡り鳥 Dsc01465 日向ぼっこの牡鹿

 行者から先はガレた急な登り坂で骨が折れますが、長尾尾根を分ける新大日からはなだらかな尾根歩きになります。陽射し暖かな南斜面でシカたちが日向ぼっこをするのを見かけます。表尾根コースは変化に富んで一喜一憂の山歩きです。

Dsc01504 皆の視線の先には・・・ Dsc01471 富士でしょ!

 ヤビツ峠から2時間30分余りで塔ノ岳山頂(1491m)に到着。いやいや、人の多いこと多いこと。道中それほど多いとは感じませんでしたが、大半は大倉尾根を上がってきた人たちです。塔ノ岳の山頂は360度の大展望を楽しめます。皆思い思いの場所に腰を下ろして展望を楽しんでいました。

Dsc01470 塔ノ岳西側の展望

西 Dsc01477 Dsc01478

 360度の展望ですが、やはり1番人気は西側です。西丹沢の山並みとその先に富士山、南アルプス、大菩薩連嶺、更に目を凝らすと八ヶ岳や奥秩父の山まで見渡すことができました。空気の澄んだ時季ならではの大パノラマでした。

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コメント

富士山が綺麗ですな。

富士山の展望は鍋割山がお勧めですよ。
来たれ!若人(?)

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