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2014年4月14日 (月)

白龍がもたらした雷雨!?

 4月6日(日)厚木市の飯山桜まつりにやってきました。白山(284m)の山腹にある坂東三十三観音札所飯山観音長谷寺は桜の名所として知られ、境内や参道が桜色に染まる頃には2週間に渡って桜まつりが開催されて、多くの観光客で賑います。

Dsc02864 当日は生憎の小雨模様

 満開の桜が飾る参道を10分ほど上がっていくと飯山観音の境内に到着します。境内からは、晴れていると遠く相模平野を見下ろすことができるのですが、この日は生憎小雨が降ったりやんだりの空模様で、展望は今ひとつでした。それでも境内から満開の桜の広場を見下ろすと、一面桜の絨毯のようで見事なものでした。

Dsc02883 桜の絨毯が広がります。

 桜まつり会場では、飯山温泉の芸妓さんによる舞踊や各種の演芸、女神輿などで盛り上がります。我々が訪れた日時は、祭りのフィナーレである白龍太鼓の演奏がありました。白龍太鼓とは、その昔、この地域が干ばつに見舞われたとき、白山にあった池の水をかい出したところ、池に住んでいた白龍が棲み処を追われて相模平野に降り、三日三晩恵みの雨を降らせたという白龍伝説を太鼓の演奏で表現しています。

Dsc02902 白龍太鼓 Dsc02870 白龍の気配を感じてか?おびえる猿

 天然児は雨にも負けず1時間も前から最前列の特等席を陣取って待ちわびていました。実演が始まって龍が相模平野に降り立つ曲目になったとき、どうしたことでしょう?折から雷鳴が轟いてきました。そしてついに大粒の雨が落ちてきたのです。残念ながら最後まで聞くことができませんでしたが、あのタイミングでの雷雨は白龍太鼓が白龍を呼び覚ましたように思えてなりませんでした。

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