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2014年5月15日 (木)

金谷沖 大サバ釣り大会!

 5月10日(土)釣り会の春季定例会を開催しました。私自身個人プレーを含めて今年は年明けの1月以来4ヶ月のブランクです。趣向は定番の東京湾のビシアジ釣りです。当会はビシアジに始まりビシアジに終わる?がモットーの釣り会ですから。今年初めての定例会は当然のごとくアジとなります。

 船宿は久里浜の鈴福丸。最近東京湾のビシアジでは定宿にしている船宿です。集合時間は7時。幹事の身としては、集合時間から出船までの30分が大忙しです。電車組を京急久里浜駅に迎えに行き、車組の駐車位置を確認、集まった人から受付を指示して、竿、ビシ、キーパーのレンタルを確認、仕掛けの受け取り、釣り座の誘導、氷の配布といったことをバタバタとこなして、自分の道具をセットするときには既に船が浦賀水道に出ています。

P1120074 船が賑やかな浦賀水道 

 最初のポイントは浦賀水道のど真ん中で、水深は100m弱とやや深めです。タナは底から5m。最初の2、3回は魚寄せと思って仕掛けを上下させますが、イマイチ当たりが来ません。この日は表面の潮流が速く、お祭りが頻発してなかなか手返しが悪い状況です。その中で仕掛けが落ちている人は大型のアジを上げていました。

P1120075 で~っかい船やら P1120080 カッ飛び号やら

 しかし、それも長くは続かず、大型サバの群れが侵入してきてお祭りは更に酷くなります。このサバがアジのタナから水深30mくらいまで跳梁跋扈していて、釣れてくるのはサバばかり。アジの当たりを感じてあげてきても途中で空針にサバが掛って、上がってくるのはサバに化けてしまうんですからやるせないです。

 船頭さんはポイントを変更。大型船の往来が賑やかな浦賀水道を横断して、対岸の金谷沖にやってきました。正面には鋸山がよく見えています。水深は少し浅くなって70mほど。金谷沖は根に居つくいわゆる「金アジ」が釣れるポイントとして知られていますので、気を取り直して頑張ります!

P1120085 鋸山が大きい金谷沖

 しかし、この日はサバがとっても元気で、このポイントにもサバが入ってきました。いつもならアジの当たりがあってもすぐ巻き上げず、追い食いさせて空針を残さずサバをかわすことを考えるのですが、この日は天にも見放されて、折から北風がビュービューと吹き荒れて三角波が立ち始めました。船は上下にはねて、ミヨシに座した私はほろ酔い加減になってしまいました。

140510 アジは小さいようですが30cm級。サバが大きいのだ!

 結局14時過ぎの上りまで海上は荒れ続けて、沖上がりしてみるとアジが7尾と低調な結果に対してサバは15尾(キープ)と好調。やや小さめだったり、細い個体はリリースしたので何れもが大サバで、クーラーはとりあえずいっぱいにはなったのですがね。魚雷のように大きなサバでしたが、脂がのっていてしめさばで美味しくいただきました。ついでにアジも酢でしめてアジ寿しになったとさ。

 次回はアジをい~っぱい釣ってやるぞー!いや、梅雨イサキの季節だなぁ・・・

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