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2014年6月22日 (日)

時雨れるハルゼミの鳴き声 那須の風景その2

 那須山麓の八幡というところにツツジの大群落があると聞いて訪れてみました。駐車場から歩き始めてまずは大きな吊り橋を渡ることになりますが、この吊り橋は大きな割にはよく揺れて、おまけに中ほどの路面が網になっていて、遥か数十メートル下が見える恐怖度満点です。こういう点では恐怖感が全くない天然児は、橋が揺れると喜んで自分でも跳ねておりました(汗)

Dsc04253 八幡のつつじ吊り橋 Dsc04255 とんでもない演出

 八幡つつじ群落には、20万株といわれるヤマツツジとレンゲツツジ、ドウダンツツジが群生していますが、なぜここにそれほどのつつじが群生しているかといいますと、それにはちゃんと訳があります。昔八幡は軍馬の放牧場だったそうで、馬はつつじを食べないので自然とつつじだけが食べ残されて、あたかも自然の群落の様になったそうです。

Dsc04263 緑が広がるばかり・・・ Dsc04279 ベニサラサドウダン

 これは期待できるぞ~♪と勇み足で訪れたものの、そこはつつじの赤ではなく、深い緑が広がるばかり・・・残念ながら5月下旬に満開を迎えて、6月中旬現在では全て散っておりました。ベニサラサドウダンの花がポツポツと我々を慰める程度に咲いておりました。

Dsc04289 エゾハルゼミ Dsc04259 茶臼岳(左)と朝日岳(右) Dsc04285 茨城最高峰の八溝山

 つつじの花が散った八幡の主役はエゾハルゼミたちです。樹林の中を歩いていくと耳がおかしくなるほどの騒々しい大合唱でした。そんな八幡の周遊コースを1時間ほどかけて歩きました。つつじは残念でしたが、天然児を歩かせることができたので良しとしましょう。

Dsc04251 GO! 

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