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2014年8月20日 (水)

闘牛の山里にアルパカがやってきた

 長岡市山古志支所の駐車場で一息。駐車場にいた公用車の運転手風のおじさんに山古志の見どころを聞いてみると、先ずは支所の中にある中越地震の被災と復興の記録を見ていってほしいとのこと。その他、棚田、闘牛、水没集落などを実に懇切丁寧に教えてくれた。最後に思い出したように「あそこにアルパカがいるから見ていきなよ」と勧めてくれた。支所と谷間を挟んで向かいの斜面にアルパカ牧場があるそうだ。

Dsc05552 山古志に暮らすアルパカたち Dsc05551 つぶらな瞳が何とも可愛らしい

 車で5分とかからないところにアルパカ牧場はあった。牧場というイメージとは程遠いこじんまりしたもので、テニスコート2面ほどの囲いの中に10頭ほどのアルパカがのんびりとしていた。先客が何グループかいて、百円で販売されている餌を与えていた。アルパカはおねだりが上手だ。近寄ってきて真黒な瞳で見つめられると、ついついもう1回餌販売のガチャポンを回してしまう。

Dsc05553 こういう要領のいい奴もいる

 このアルパカは今から5年ほど前に、被災した山古志村の活性化に役立てて欲しいとアメリカから3頭が贈られて、それが有志の手で飼育され繁殖してきたものらしい。のんびりと餌を食べるアルパカの姿は、周囲の山並みに実にマッチしている。元来、南米の山岳地帯の家畜だったアルパカならではなのかもしれない。

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