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2014年8月 9日 (土)

山行 気になるアイツに会いに 御正体山その1

 道志山塊の最高峰御正体山(みしょうたいさん)。日本200名山にノミネートされ、その堂々たる姿は塔ノ岳の山頂からも、地元二宮の吾妻山からも認めることができるので、随分前から気になっていた山である。自宅から登山口までさほど遠くなく、日帰り、半日でも行ける山なのであるが、何年も手を出さなかった。何故なのであろうか?理由などなかろうが。

Dsc01472 塔ノ岳から P1070123 吾妻山から P1010677 高尾山から

P1080530 都留道志線道坂峠付近から

 8月3日(日)。相変わらず計画もへったくりもなく、軍馬は三国峠を越えた。富士山の撮影ポイントとして有名なパノラマ台からは、曇り空ながらも山中湖を挟んで富士山が良く見えた。その右手には御坂の山々、さらに南ア白根三山も見えていた。

Dsc05265 パノラマ台からの展望 Dsc05264 湖面静かな山中湖。中景に御坂山地、遠景に白根山

 山中湖の東側平野地区にある石割山登山口へやってくると、早朝にもかかわらず石割神社参道の石段をサッカー少年たちが上がり下りしている。平野地区のペンションや民宿は、大学のテニスサークルから少年野球、ジュニアサッカーまで、合宿で賑う場所である。夏休み真っ只中。少年たちよ大いに汗をかいて夏の思い出にして欲しい。

Dsc05269 ここから始まる石段上り Dsc05271 強烈なヤマユリの花

 さてさて、おじさんも遠き頂に向かって出発だ。ゴメンナサイよ。ゴメンナサイよ。ちょっとおじさんを通して頂戴。403段の石段をヒーコラ言いながら登りきると、石割神社までは軽四駆も通れそうな幅広い尾根道である。登山道に入ると合宿の賑わいが嘘のように静かだ。そういえば、前回2年前はここを天然児やババも歩いたっけな。(参照:http://yama-umi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-69ef.html)成長著しい天然児の巨体を引っ張って山を歩かせることはもはや・・・ババも最近は自転車から落車して怪我するなど老いの小道である。そう思うと頬に一筋伝った。

Dsc05276 私はココからやってきた? Dsc05284 富士展望の山 Dsc05288 鹿留山と杓子山は一体

 石割山の山名の由来となった裂けた巨岩が祀られている石割神社を通過すると、両側が背の高い笹薮の急登で、所々は滑りやすくロープが張られている。そうはいっても、山頂までのアクセスは短く、登山口から3、40分で広々とした石割山山頂(1413m)に到達した。いつもは人で賑う山頂も、この日は曇り気味なので独り占めである。ここからの富士山も実に良い。そういえばこの週末は友人一家が富士登山をするって言ってたぞ。ヤッホーッ!これはここだぞー!・・・振り返ると同じ道志山塊の最西端であり、副将格である鹿留、杓子山が目の前に見えた。しばし展望を楽しんでいたが、今回はここが終端ではない。目標である御正体山へのルートはまだまだ長い。(つづく)

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