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2014年8月21日 (木)

小千谷でオヤジが錦鯉みて驚いた

 金持ちのステータスシンボルっていろいろあると思いますが、皆さんは何を想像しますか?広大な屋敷、リゾートマンション、高級外車、装飾品・・・日本人なら広い庭、その庭には池があって石の橋や灯篭が置かれている。そして池には彩色豊かな錦鯉が泳ぐ。そんな場面て、映画やドラマのワンシーンで見ますよね。(最近はあまり見ませんが)

Dsc05575 金持ちの象徴!?(右下に人面の個体)

 鑑賞用の錦鯉は、江戸時代末期に出現したそうですが、従来食用として養殖されていた鯉の中で突然変異により色鮮やかな個体が出現していたのを、観賞用に品種改良していったそうです。今では日本国内にとどまらず、海外でも錦鯉のファンが多いそうで、毎年秋に小千谷市などで開催される品評会では、内外から多くのファンやバイヤーが集まるそうです。

 数百万、ときには数千万ともなる錦鯉の価値ですが、要素は三つあって、①鮮明な色彩、②左右バランスの良い模様、③厚みがあってまっずぐな体形だそうです。数千万円・・・重量には自信のある山笑ですが、錦鯉と天秤にかけられたら跳ね上げられてしまうことでしょう。人間の価値よりも鯉の価値が高いなんて!生きとし生けるもの皆平等さ。(と負け惜しみ)

Dsc05572 錦鯉の里 Dsc05581 食えや、食えや~♪

 国内一、ひいては世界一の錦鯉の産地、新潟県小千谷市。市の中心部にある錦鯉の里では、小千谷で育った見事な錦鯉たちを1年中、お金持ちでなくても(笑)観察することができます。施設の中央にある鑑賞池では、数多くの美しい鯉たちが悠々と泳いでいます。園内では餌も販売していて、鯉たちと触れ合うこともできます。「ほ~れ、ほ~れ、とっとっとっと・・・♪」あなたも束の間のお金持ち気分に浸ってみてはいかがでしょうか?

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