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2014年10月27日 (月)

優先席は誰のため?ある貴婦人に捧ぐ

 そんなことは誰だって承知でしょうけど、最近の高齢者(特になりかけの方々)の元気っぷりを感じで書いてみました。元気っぷりったって、優先席を全然意に介さない健康的な元気っぷりを見せてくれる方々も多いのですが、見ていて(実際にされて)非常に不愉快にさせられる自己主張というか、権利の上に胡坐をかくというか、そんな方々のこと。

 例えばこんな面白いこと(超常現象)があります。途中駅から乗ってきたおじさんが酷く苦しそうに咳き込む。若者が見かねて席を譲るとおじさんは当然のように黙って座る。すると・・・あら不思議?おじさんの呼吸は穏やかになって本を読み始める。coldsweats02混雑している電車。途中駅で席が空いた。前の二人が譲り合っていると・・・何処からともなく飛行物体(手提げ袋)が!周囲一同唖然とする中、気づけば空いたはずの席にはおばちゃんがドヤ顔で座っている。coldsweats02

 かれこれ20年も毎日電車に乗っていれば、自分が経験したり、見たりすることはちょくちょくあることなので、このタイミングでここに書くのもどうかと思いますが、今日の話も怒り、悲しみ、楽しみがMIXした出来事でしたので、まあご一読いただけましたら幸いです。

 寒暖の差が激しい昨今、ものの見事に天気の良い週末に風邪で寝込んでしまいました。結局家の中から青空を眺めながら寝て過ごしたものの治らず、月曜の今日も朝から調子が良くありません。仕事の都合で休むと悪いので、1時間だけ遅れて出勤することにしました。hospital

 いつもは余裕で座れる東海道線の上りも、1時間ずれると①電車の本数が少なくなって、②遠くから来る編成の短い車両が多くなって、③学生さんやお出かけする高齢者の皆さんが増えてくる。こんな条件で私の住む田舎でもそう簡単には座れなくなってしまいます。

 さすがに東京まで片道1時間20分を立つのは辛いので、優先席に座らせていただきました。通学4年と通勤17年の東京通い。電車の揺れにはすっかり慣らされている私ですので、いつものように10分もすると赤ちゃんのように落ちていきます。sleepy

 どれぐらい経ったのでしょう?前に立っている人と足が触れたのを感じました。電車は揺れるのでそんなことは当たり前なのですが、どうもおかしい?どうも靴のつま先で私の靴を蹴っているんですよね。「これはぁ・・・」と直感して何となくみれば、ババよりはよっぽどお若い「お年寄り」とお呼びするにはまだまだ早そうなご婦人。impact

 うーむ。確かに周りを見れば、かなり混雑していて高齢者でも立っている人がいっぱいなのに、まだまだ現役世代の私が優先席で居眠りこいているのは許せないかもしれませんよね。そりゃあ私も後ろめたい。でも、ご婦人。あたなは私を一見しただけで、到底今朝の私の健康状態を知ることはできないでしょう。齢を重ねられ豊富な見識をお持ちのあなただからこそ!目の前の相手に一歩譲った視点で日常を暮してみませんか?search

 まあ蛇足になりますが、その後の展開もちょっと面白かったので追記しますと、譲りたくても譲れない以前に、権利の上に胡坐をかく(ホントに権利なのか?)こういう人には常日頃厳しく接するようにしている私。当然知らぬ顔で寝(たふりを)続けます。そのうちご婦人、携帯をチェックしているらしい。すると、どこからか「優先席なんだから携帯消さなきゃ」の声。その声に逆ギレした婦人「マナーモードだからいいじゃない!」とイライラをぶちまけ。そのうちちょっと離れた席が空いたのに気づくと、「そこ座るわ!」と若いサラリーマンを押しのけて見事椅子取りゲームの勝者に。五感も鋭いし、運動神経もまんざらではなさそうです。まだまだ輝いてますよ!ご婦人。lovely

 まあいつもは笑ってばかりの私ですが、さすがに頭にきちゃいましたので。annoyでも、なんか書き終えると少しスッキリ♪病は気から。明日は元気に出社できそうです。(でも、実は既に頭の中は次の三連休のことでいっぱいなのであります。どっちもどっちてかbleah

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