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2014年10月14日 (火)

山行 八ヶ岳4/8を1日で 八ヶ岳核心部その1

 百名山ピークハンターではないものの、山が好きになったらアルプスに代表される3千m級の高嶺を踏んでみたくなる。今回機会を得て1年ぶりに八ヶ岳へ登ることにした。昨年10月に最南部の観音平から編笠山と権現岳に登ったが、権現岳のピークからキレットを挟んで対峙した主峰の赤岳は実に迫力があった。(参照:http://yama-umi.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-bc9f.html)そのとき次は赤岳に登ってやろうと思っていたが、何せ時間も金もない中で登りたい山は五万とある。決して近くはない八ヶ岳に1年に1回来れれば上出来だろう。

Dsc07247 美濃戸口

 10月9日(木)3時に二宮を出発。御殿場~河口湖~御坂~小淵沢と経由して、5時30分に八ヶ岳の登山口である美濃戸口八ヶ岳山荘前に到着した。さすがに平日だけあって、駐車場はガラガラである。午前6時。登山口に男一人、そして女も一人。単独行の山女子も出発するようなので、ペースが合えばしばらくは会話を楽しみながらの歩きとなろう♪

Dsc07253 美濃戸への車道 Dsc07251 柳川渓谷の紅葉

 美濃戸口から美濃戸までは未舗装の林道となっている。歩くと片道1時間弱であるが、その時間を惜しむ人はこの道に車を乗り入れてくる。一部路面のギャップが大きいので、車高が低かったりホイールベースの長い車両は底部をこすってしまうだろう。道端に落ちている破損した部品が物語っていた。柳川沿いの紅葉を楽しみながらのんびりと歩いていくが、後方に注意がいってしまうのは、ときどき上がってくる車だけではない。不惑オヤジのときめきである。が、遂に山女子が追いついてくることはなかった。(ガックリ)

Dsc07257 美濃戸から阿弥陀岳が見えた。 Dsc07258 よーし!北沢だ。

 美濃戸の数件の山小屋には車が次々と到着して賑やかである。美濃戸で柳川が北沢と南沢に分かれているが、登山道もそれに沿って分岐している。北沢ルートは赤岳鉱泉を経由して硫黄岳方面へ。南沢ルートは行者小屋を経由して赤岳方面に向かう。実は今回の目的は主峰赤岳だけでなく、横岳、硫黄岳の八ヶ岳核心部を1日で縦走する予定である。が、時間があれば阿弥陀岳も狙いたいので、時計回りで美濃戸~北沢~硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳~御柱山~美濃戸口という欲張りコースである。日も随分短くなったので果たして完歩なるか・・・

Dsc07262 北沢に沿って歩く Dsc07273 赤岳鉱泉

 北沢ルートは、林道の終端部を過ぎると北沢を何度も渡り返して、八ヶ岳の山懐に入っていく。カラマツやらシラビソの鬱蒼とした森の中、ピーヨ、ピーヨとシカの鳴き声は頻繁に聞こえる。動物の気配に注意しながら歩いていくが、たまに出会うのは下山してくるハイカーのみである。北沢を詰めていくと、突然大きく開けて赤岳鉱泉に到着した。ここからは八ヶ岳の主稜線が見上げられるはずなのだが、残念なことに雲が垂れ込めていた。(つづく)

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コメント

エガちゃんwww

エガちゃんを見て気合が入りました!
でも、気を悪くする人もいるかもね(笑)

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