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2014年11月 4日 (火)

山行 秋山を逃すな! 塔ノ岳表尾根その1

 10月は上旬に八ヶ岳に行ったきり、下旬に紅葉の丹沢を歩こうと思っていたものの、風邪をひいてしまいブランクになっていました。既に高山からは雪の便りがあります。このままでは秋山をみすみす見送ってしまいそうな焦りを感じて、慌てて11月3日(月)に塔ノ岳に登ってきました。

 自分にとって、塔ノ岳はブランクを取り戻すにはちょうど良い山です。登り一偏をじっくりと歩きたいときは大倉尾根を辿ればよいし、ヤビツ峠から表尾根を歩けば、小ピークのアップダウンや鎖場など登山の感覚を気軽に感じることができます。こういう山が身近にあることはありがたいことです。

Dsc07656 夜明けの大山

 日の出前の早出で塔ノ岳から丹沢山まで足を延ばそうと思っていましたが、見事に寝坊してしまい、おまけにババの遣いで護摩屋敷の水に立ち寄ったため、菩提峠を出発したのはすっかり明るくなった7時前です。ちなみに6時半でヤビツ峠の駐車場は満車。菩提峠にも既に10台ほど停まっていました。

Dsc07657 紅葉の林道歩き Dsc07658 足下の落ち葉紅葉

 林道を少し歩いて表尾根ルートに入っていきます。二ノ塔までは紅葉が見頃でしたが、前日に吹いた大風のせいか、足下の落ち葉紅葉もカラフルでした。北側の斜面には数頭の鹿がいるらしく、人の気配に警戒の鳴き声をあげていました。これから丹沢一帯では猟期を迎えますが、春まで無事生き延びて欲しいものです。

Dsc07662 赤に Dsc07672 黄も

 二ノ塔(1144m)のピークまで来ると、正面に富士山が見えてきました。青く澄んだ空と白く雪化粧をした富士山の組み合わせは、冬場の丹沢登山の名物ですが、今季初の感動は一入です。富士山の左手には箱根連山や愛鷹連峰も良く見えました。

Dsc07670 三ノ塔尾根の向こうに富士山と箱根連山 Dsc07673 山頂に積まれる石

 二ノ塔から三ノ塔(1205m)へ。三ノ塔の山頂にある避難小屋の周辺では、土砂流出防止の工事が行われていました。塔ノ岳山頂のように石積みの段々状になりそうな雰囲気です。三ノ塔の山頂は、多くのハイカーに踏み固められて草も生えず、冬になると霜が融けてドロドロの泥濘状態を気になっていたのですが、改善されることを期待します。

Dsc07675_2 三ノ塔からの塔ノ岳と富士 Dsc07681 地蔵さんも衣替え
 いつもながら、三ノ塔から塔ノ岳に延びていく表尾根の山並みと、大倉尾根の向こうに見える富士山の形式は最高です。思わず「ヤッホー!」と叫びたくなる場所です。ヤビツ峠から1時間半程度のお手軽さもあって、三ノ塔はお得感120%です!(つづく)

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コメント

そろそろ紅葉がキレイな時なので、大山に登り納め行かないとな。

追伸:遠藤君によろしくw

どっちーさんも大山に一途ですな。
表尾根に出ていらっしゃい。

遠藤?誰それ(笑)

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