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2015年2月 8日 (日)

山行 ちょいと雪遊びに 大山

 2月5~6日にかけての低気圧の通過では、関東南部も積雪の予報でしたが、都内でも雪がちらつく程度、雨が少し降っただけの肩透しで終わりました。まあ、雪は降らないにこしたことはありませんので、ありがたい予報外れでした。

Dsc09835 雪ありそうですね。

 童心未だ抜けきらない山笑。山には雪が積もったろうと、身近な大山に雪遊びに出かけしました。麓から見上げると、中腹の阿夫利神社下社より上は積雪があるようです。

Dsc09838 山道から山頂を仰ぎ見る。

 朝一だと参道口の急坂が凍結している危険があるので、スロースタートにしました。第2駐車場を11時前にスタートです。初詣の喧騒もひと段落して、駒参道を歩く人はポツポツです。お昼も近い時間なので、既に下山してくる人も結構いました。

Dsc09847 女坂からいきなり雪 Dsc09846 ミツマタ

 ケーブル追分駅より先は女坂を歩きます。女坂に入るといきなり雪が積もっていました。これは想定外。でも、場所によって積もったりなかったりしていたので、アイゼンは着けずに行けました。参道脇に生えるミツマタのつぼみもかなり大きくなってきました。早く花の季節になるといいですね。今の時期は意気消沈の山笑も花が咲く頃は本領発揮です。

Dsc09848 雪を払っていきやしょう。

 大山寺周辺はケーブルカーの線路の周辺や林道工事の真っ最中。下界の道路工事と同じく、年度末は追い込みでしょうか。寒い中の作業、ご苦労様です。

Dsc09855 阿夫利神社下社

 阿夫利神社下社境内では神職が雪掻きに追われていました。下社でも標高700mを超えているので前日は積雪があったんですね。これまたご苦労様です。下界から見上げても木々についた雪しか見えないので、それほど積もっているように見えませんでしたが、山に踏み入ってみると、樹下には結構積雪があって、標高を上げるにつれて深くなっていました。

Dsc09860 雪の参道

 登拝門から表参道に入ります。鬱蒼とした杉木立の下、雪の積もった登山道を歩いていきます。表参道は南斜面なので、日当たりの良いところは雪が溶けて地面が露出していました。しかし、溶けたところは泥濘になっているので、これまた厄介なのですが。

Dsc09875 富士見台からの展望 Dsc09889 どんどん積雪がましていきます。

 いつもは真冬でもハイカーで賑わう大山ですが、雪があるとその数はかなり減っています。もの好きの世界ということでしょうか。お陰で雪道はそれほど踏まれておらず、凍結箇所も気にならなかったので、上る分にはアイゼンを装着する必要はありませんでした。

Dsc09890 山頂の雪景色 Dsc09899 ゲレンデにいるようです。

 山頂一帯は雪に覆われていて、積雪は10~20cmほどありました。周辺の木の枝には、雪がこびり着いていて樹氷のようです。特に常緑の杉の木は茂らせた葉に雪がついて見応えがあります。この日は風もなく日差しが暖かでしたので、山頂でゆっくり雪山気分を堪能できました。

 下りはスリップが怖いのでアイゼンを着けて下りました。途中で必要なくなってザックにしまいましたが、溶けた雪と泥でいつもザックの中を汚してしまいます。学習しないなぁ。

 女坂の下部まで下ってくると、ギャルのグループがキャーキャーと雪合戦をしてはしゃいでいました。こういう雪遊びもしてみたいなぁ・・・

★コースタイム:3時間25分

第2駐車場10:45→11:30阿夫利神社下社→12:25大山山頂12:50→13:35下社→14:10第2駐車場

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