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2015年7月28日 (火)

灼熱の甲府盆地で溢れる果汁を楽しむ

 毎年恒例、甲斐国に名産の桃を買いにやってきました。連日猛暑日を記録する甲府盆地ですが、どうせ神奈川にいてもかなり暑いんですから体感温度はそう変わらないと思います。春に大病を患ったババもかなり元気になってきまして、友人を誘って参戦です。

Dsc02850 夏空の下に桔梗咲く(明智家の家紋ですよね) Dsc02848 暑ちーよ、暑ちーよ
 甲州市塩山、武田家菩提寺の恵林寺の近くにある桃の共選場(出荷場)にやってきました。恵林寺といえば武田家滅亡の折、反信長連合軍の一味であった六角氏の一族を匿ったので織田軍の焼き討ちにあうのですが、この時武田信玄が美濃から招いた高僧快川紹基が「心頭滅却すれば火もまた涼し」と六角の引渡しを拒んで焼け死んだことは有名です。美濃所縁の明智光秀が快川和尚の死を嘆いて、信長に対する不信感のひとつになったとも・・・

Dsc02852 桃の秘密基地 Dsc02838 別に予約した訳ではありませんよ(わかるかなぁ?)

 さて、話を戻しましょう。共選場では選果の過程ではねられたキズモノや熟れすぎた完熟桃を安価で買えるのと、スーパーなどではアタリハズレがある果物も間違いなくアタリを買えるからです。傷みが早いのでお遣いものにはならないのですが、自分たちで味わう分は美味しくて安いが一番!と遠くても足を運びます。

Dsc02836 これがはね桃?

 ちょうど7月はJAフルーツ山梨主催の「完熟桃の食べ歩き」というキャンペーンをやっていて、訪れた人には試食の桃が1箇所1個提供されます。早速試食をしてみると、押されたか見た目ちょっと色が変わっているのですが、むいてみると果汁が溢れてあ~~~んまい!♪来たかいがありましたよ。

 暑さに負けずもう1箇所渡り歩いて桃をたらふくいただきました。もちろん我が家へのお土産は忘れずに。神の祟がありますからね。桃は終盤戦になりました。秋口はぶどうを食べにまた来ます。

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