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2015年10月25日 (日)

忘れられないあの熱さ

 月1回。これがかみから許された釣行の回数なのですが、先日の五目の暑さが忘れられず、今月2回目の釣行です。「寒い時期は行かないから」と口上をたれたものの、疑念は晴れていないようでした。実は今回の方が先に決まっていて、前回は気まぐれて行ったんですけどね。

Dsc02184 イソップ!あのライジングサンが見えるか。

 南方に大きな台風がのんびりと北上していたので、今回はどうかと思ったのですが、小笠原から東にそれていったので、無事出船です。港前はうねりが打ち寄せていましたが、沖に出てしまえばいたって平穏な海上でした。むしろ北東からの風が寒かったのですがね。

Dsc02194 二宮吾妻山

 今回も大磯沖の水深50m程のポイントでスタートです。開始後間もなく、ギュンとしたアジの当たりが出てくれました。竿がやや胴調子の柔らかいものなので、アジの引きでもきれいな弧を描きます。「大物だね」と隣人に言われますが、さにあらず。アジですよ。序盤戦から25~35cmの良型のアジが連発です。体高もあって美味しそう♪

Dsc02191 アジ、アジ好調です♪

 前回は五目らしくイシダイやイナダが顔を出してくれたのですが、今回はアジ・アジ・アジ・・・良型なので嬉しいのですが、釣り人は欲深なもので、「たまには他の魚が釣りたいな」何て声がチラホラ。そのうちコマセに釣られてサバやソーダが入り込んでくると、我がチームは高年齢・・・後期高齢者が主流なので、力負けして祭る祭る。お隣同士、3人、更には反対側と、船上大フィーバーで船頭さんはイライラ、中乗りさんは大泣きです。その後、お邪魔虫が入り込むとポイントを小まめに変えながらの釣行になりました。

Dsc02187 おこぼれを狙うちゃっかり者

Dsc02193 ポジションは常に狙われています。

 中盤から終盤戦は、アジの当たりが遠のいてしまいましたが、イトヨリ、アマダイなど底物が顔を出します。お隣さんはお祭りの最中、竿先が折れるは、道糸を何十メートルもロスするは、アクシデントに見舞われましたが、アマダイを数匹釣り上げていました。さすがアマダイ名人!

Dsc02188 釣り歴数十年のベテラン揃い

 私も負けじと気合をいれると、おっ!かなり強烈な引きと重量感です。ハタか?ヒラメか?イナダか?水面に平たく茶色い魚体が見えたので、ヒラメだ~~~~~!と思いきや、あ?上がってきたのは鳥のように羽ばたいています。そう、エイくんでした。このエイくん、可愛い顔して尻尾に強烈な毒針を仕込んでいますから要注意です。お隣さんは海蛇かウツボか微妙なのが釣れて、逃がしてみると水面を蛇のようにくねって泳いでいます。ありゃあ海蛇だ。こういう危険種の登場も刺激になって楽しいものです。

Dsc02200 旗の下に漁礁が沈んでいます。

 最後は平塚港前の漁礁を狙いましたが、中乗りさんや同船の釣りガールがイナダを上げただけで、我々は反応なしのちょっと寂しい終わりでした。そうは言っても、良型アジが40尾と好釣果でした。その他サバ2とイトヨリ1。あれ?五目に至らなかったかな。いえいえ、お帰りいただいたエイくんと小ダイがいましたので、五目は達成されていました。

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コメント

秋さんとも竹さんも行ってたのかな?
お疲れ様でした。
私も11月3日に行ってこようと思います。

今回は5人でした。3日大漁を祈念します。チャンスはないぞ!

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