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2015年10月 9日 (金)

山行 道志今倉山 でも、その前に・・・

 10月4日(日)、前日クラフト市に気を良くしてか、珍しくかみから「明日は天気が良いから山に行くんでしょ」と詔が。これ幸いと、前々から気になっていた山に登ることにしました。神奈川から見ると、丹沢の裏側に位置する道志山塊。その中で一番展望が良いと紹介されている今倉山です。

Dsc04455 芙蓉峰と山中湖

 自宅を5時半に出発。R246を西進して静岡県に一旦入り、すぐに北に転進して、三国峠を越えて山梨県の山中湖に向かいます。峠を越えてたススキの穂が山一面を覆う鉄砲木ノ頭からは、山中湖と富士山の景色が最高です。早朝から多くの人が訪れてシャッターをきっていました。

Dsc04569 鉄砲木ノ頭(大室山より秋深まっています)

 峠道を下って山中湖東側の平野に下りると、すぐに今度は東に転進。今度は「道志みち」ことR413を東進して、山伏峠を越えて道志村に入ります。山伏峠付近は紅葉が始まっていましたよ。道の駅「どうし」でトイレを済ませますが、ここは道志方面の峠を攻めるライダー達の前線基地状態です。開店前から数十台のバイクとライダーで賑わっていました。でも、よくよく観察してみると、皮の繋ぎ(レーシングスーツ)に身を包んで決まっているライダーの皆さんですが、禿げ頭だったり、白髪頭、茶髪でもしわがれた中高年の方ばかりです。最近の若い衆は車離れが著しいと聞いていますが、ライダー界もかなり高齢化が進んでいる模様です。確かに・・・バイク好きのダチの顔が浮かびました。

 道の駅の少し先で更に北西に転進。道志村と都留市の境にある道坂峠が登山口です。この県道都留道志線は、急坂勾配のワインディングロードなので、ライダーがかなり攻め込んできています。カッ飛んで対向してきたかと思いきや、バックミラーにはぴったりとバイクがついています。道を譲って一安心と思いきや、すぐに次のチームがミラーに映っています。朝っぱらから爆音を轟かせての高速走行は迷惑千万です。山梨県警は何をやっているんでしょうか?まあ、私はたまたま山登りに通りかかった外野ですが、道志の住民の皆さんはたまらないでしょうね。昨日今日の話ではなく、もう数十年来も野放しってことは、皆さん余っ程寛容なのでしょうか??

 バイクが嫌いなわけでもないし、ライダーの皆さんの礼儀正しさは承知しているつもりですが、もう少し地域住民と自然に配慮した走りはできないものでしょうか。今倉山を紹介する前にモヤモヤさせられてしまった、道志を占拠する爆走ライダー達にもの申しました。「山間の静けさ破るバイクの音ぶんぶといいて山も登れず」

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