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2015年10月 8日 (木)

たまにはかみ孝行を 大室山クラフト市

 最近になって知ったことですが、どうやらかみは骨董市やらフリマやらクラフト市に出かけて、雑貨を見るのが好きらしいんです。夏休みの終わりに「八ヶ岳でクラフト市やってるから行きたい」とボソッとつぶやいたのをスルーしたところ、後になって「あのとき連れて行ってくれなかった。ババの行きたいところへは行くのに」と怨み言。

 これはたまらん!と、クラフト市のキーワードをちょくちょく気にしていたところ、10月最初の週末に伊豆高原は大室山の麓にあるさくらの里で、「クラフトの森フェスティバル」なるクラフト市が開催されるというので、ご機嫌取りに出かけてきました。

Dsc04429 富士山と愛鷹連峰

 抜けるような秋晴れの空の下。伊豆高原に向かって伊豆スカイラインを南下します。十国峠からは玄岳の区間は富士山の展望が素晴らしく、ついつい見とれてしまいますが、スカイラインは稜線のワインディングロード。おまけに、この日は絶好のツーリング日和でバイクが多く、突然高速で対向してくるので気が抜けません。

Dsc04428 滝知山展望台からの沼津アルプス

 滝知山の展望台からは丹那盆地を見下ろし、その先に狩野川流域の田方平野や沼津アルプス、沼津湾を見下ろします。空を見上げれば、カラフルな原色のパラグライダーやハンググライダーが青空に映えていました。皆さん思い思いに秋晴れを楽しんでいますね。

Dsc04442 秋、ススキの穂が目立ってきました。

 大室山はかつて活動していた火山の火口丘で、噴出した溶岩は海まで落ちて台地を形成し、伊豆高原と城ヶ崎海岸の風景をつくりました。大室山の周囲どの方向から見ても美しい円錐形をしているその姿は、伊豆高原のシンボル的存在です。木が1本もない特徴的な大室山は、毎年春先に山焼きが行われて美しい姿が保護されているのです。

Dsc04441

 そんな大室山。近くで見あげると意外とまん丸に見えます。緑一色で美しい姿にも、よく見ればススキの穂が目立ってきました。北麓にあるさくらの里は伊豆地方に多い早咲き桜を中心に40種もの桜が植えられて、秋の十月桜と1月から5月まで次々と咲く桜を楽しむことができます。

 このさくらの里を会場にクラフト市が行われて、多くの人が詰めかけていました。陶芸、木工、金属加工、絵画、皮、布・・・様々な加工品が展示・販売されていました。どれもプロ級のレベルが高いものですが、かみ的にはちょっと敷居が高かったようです。何も買わず見学だけでしたが、見ているだけでもそれなりに楽しめたようです。

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