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2016年1月

2016年1月27日 (水)

役者はそろった。菜の花と雪山、そしてニャンコ

 菜の花畑に入日薄れ~見渡す山の端、霞深し~♪1月に入って、二宮駅の発車チャイムが唱歌「おぼろ月夜」になりました。菜の花が咲く期間限定だそうですが、ご当地メロディーは嬉しいですね。

Dsc05465 オラが町さ、自慢の風景

 大JRが「菜の花=二宮」という観光アピールをバックアップしてくれている追い風に乗って、吾妻山の菜の花ウォッチングは連日盛況のようです。元旦以来、捻挫していた足もようやく痛みが取れてきたので、今年初の吾妻山を歩いてきました。

Dsc05458 丹沢(あの看板がなぁ・・・)

 さて、年明け以降の冷え込みと先週の低気圧の通過で、富士山を始め丹沢、箱根と雪山がとってもきれいです。ここが本当に神奈川県なのか?と思ってしまうほどの情景でした。

Dsc05470_2 雲がかかってますが富士山

Dsc05472 大山

Dsc05467 塔ノ岳

Dsc05468 檜洞丸(右)と同角ノ頭

Dsc05471 箱根神山(右)と駒ヶ岳

 山頂には多くの人が訪れていて、菜の花にシャッターを切っていました。その中で、展望台に1匹のネコが日向ぼっこしていました。首輪が付いていたので飼い猫のようですが、たちまちアイドル的存在になっていました。

Dsc05459 箱根をバックに

Dsc05462 フッ、菜の花なんて食えねえし~

 山頂に猫・・・あっ、塔ノ岳山頂の「尊猫」はこの雪で生き延びているのでしょうか?無事を祈るばかりです。

2016年1月24日 (日)

大寒なれど25度

 頃は大寒。沖縄でも雪がちらついたとか何とか。昨夜の雪の予報は、幸いにして回避されましたが、外に出るのも億劫になる寒風が吹いております。この寒い時季にあっても、25度の夏日の環境下で温々と暮らしているファミリーがいます。ロシアリクガメのクロちゃんです。

Dsc05449 暖かいし、花は咲いているし(笑)

 ロシアリクガメが生息する中央アジアの冬は、日本とは比較にならないほど厳しい冷え込みなのですが、その環境下でリクガメたちは地中深く潜って冬眠するそうです。しかし、飼育下のリクガメは冬眠させられないので、ヒーターで活動できる温度を保ってあげないといけません。当然24時間リビングにエアコンを効かせておくことはできませんから、親戚から大きめの水槽をもらってきて、その中で爬虫類用のヒーターを炊いています。生き物を買うのはお金がかかるものです。

Dsc05451 あったかいんだから~♪

 そんな飼い主の苦労を知ってか知らずか、真夏の水槽の中でクロちゃんは大好物のキャベツが進む、進む。そんな姿を見ていると、こっちもキャベツに塩振って、焼酎で温まりたくなりますね。

 あー、でもアルコールはまだダメ。もう一人、病院で温々?としているババを見舞わなければなりません。山も海も遠のいている昨今であります。 

2016年1月21日 (木)

悪魔超人がやってきた!?

 七人の悪魔超人といえば、漫画「キン肉マン」で登場したバッファローマン、ザ・マウンテン、ブラックホール、スプリングマン、アトランティス、ミスターカーメン、ステカセキングの7人で、悪魔に心を売り渡した残虐非道の超人たちです。

 超人オリンピックV2を果たしたキン肉マンへの挑戦状代わりに、キン肉マンの付き人ミートくんの体をバラバラにして、7人それぞれが体の部位を奪い、それを取り戻そうとする正義超人たちと対抗戦を繰り広げました。

 その中の一戦が、上野不忍池に設けられた特設リングで行われたロビンマスクVSアトランティスです。どう見ても水中戦の得意なアトランティスに有利な設定ですが、ロビンマスクはそれに臆することなく果敢に挑み、アトランティスを追い詰めていきました。しかし、アトランティスのラフなプレーに破れることになります。

 そんな話は懐かしい漫画での話と思いきや、先日不忍池の畔を散歩していると・・・

Img_1339 ゲッ、ゲー!

 不忍池の水面に浮かんでいるのは間違いなく特設リングです。七人の悪魔超人がやってきたんです!!Go!Go!マッスル!

2016年1月20日 (水)

シャーベット地獄を歩く

 今週明けは南岸低気圧の通過の影響で冬の嵐となりました。我が家では子二人を別個に駅まで送っているため、私は台風や病気でもない限りは雨でも駅まで歩くことにしています。この日はさすがに強風と雨で、駅に着く頃にはびしょ濡れになってしまいました。

Img_1346 都心は氷室の如き状況なり

 暖かい電車に揺られて1時間余り、東京についた頃にはすっかり服も乾いて安心したのも束の間。都心にはかなりの積雪があって、折から大雨に変わったために、雪と雨水が混じったシャーベット地獄をシャリシャリと歩くことになりました。靴の中まで浸水して冷たいのなんのって。

 今週末はまた雪のマークがついています。降らなければ良いのですが・・・

2016年1月17日 (日)

寄のロウバイ祭

 今年で5回目になる松田町寄(やどりき)地区のロウバイまつりが16(土)に始まりました。ロウバイというと、秩父宝登山にあるロウバイ園が有名で、今季は暖冬の影響で昨年末から見頃を迎えて話題になっていましたが、寄のロウバイは平年並みといったところでしょうか。

Img_1335 ロウバイ園はちょっと高所にあります。

 寄集落の駐車場からロウバイ園までは、山の斜面に延びる農道を10分ほど歩かなければなりませんが、畑の中の急坂を登っていくにつれて、行く手の山肌が黄色く染まっているのが見えてきて、ワクワクしてきますね。

Img_1333 現在七分咲きですか。

Dsc05443 見事な大根(背後に見えるのは雨山)

 ロウバイ園に入場する頃には、体も温まって、ロウバイの色彩と甘い香りが相まって春を迎えているようです。この日は天気が下り坂、朝から曇りがちで寒々しかったのですが、多くの人が訪れていました。

Dsc05439 甘い香りが漂います。

 先週末から冷え込みが厳しくなって、いよいよ冬も本番です。ロウバイは花持ちも良いので、長期間楽しませてくれます。陽気の良い日にハイキングも兼ねて、もう1度訪れたいものです。ちなみに今年のロウバイまつりは2月21日まで続きます。

 今年も花巡りがスタートしましたが、例年同行していたババの姿がないのが寂しいですね。一緒に桜を見ることはできるでしょうか・・・

2016年1月15日 (金)

年末年始の回顧録その3

 正月明けから1週間で成人の日の連休。なかなか仕事に気合が入りませんね。そう思っているうちにもう週末です。正直嬉しいのですが・・・予定はありません。

 って訳で、これで最後にしたいのですが、今回も回顧録です。

Img_0953 祝!15万km

 軍馬がついに走行距離15万kmを達成しました。赤道1周が約4万kmですから、4周近く走っていることになります。平成13年車ですから、ほぼ1年1万km運転していることになるます。週末ドライバーとしては上出来じゃないでしょうか。でも、ババの先々を考えると、軍馬とのお別れもそう遠くないかもしれません。

Img_0951 師走に咲いたヒマワリ

 とにかく年末は暖かい日が続きましたね。運転していたら、沿道にヒマワリが咲いているのを見つけて思わずパチリ。最近ようやく寒くなってきましたが、温度の調整がきかない植物や小動物は可哀想ですね。氷河期のような地球レベルで生体の変動期が訪れているのかもしれませんね。

Img_0959 山中の祠にヘブライの星が!?

 年末に宮ヶ瀬ダム湖を挟んで丹沢と対峙する通称「相州アルプス」を歩いてきました。半原アルプスは、北から高取山、仏果山、経ヶ岳など標高700mほどの低山で形成された丹沢前衛の山並みで、宮ヶ瀬湖を見下ろし、丹沢主脈、奥多摩の山々や関東平野を望む好展望の山々です。最高峰の仏果山(747m)は、6年前にババと天然児の三世代ハイキングで山頂を踏んだ思い出深い山です。それが今ではねぇ・・・

Dsc05104 奥多摩や大菩薩がよく見えました。

 訪れた日は丹沢の稜線には雲がかかっていましたが、奥多摩の山々はよく見えました。高取山(705m)や仏果山の山頂には展望台が立っているので、思う存分山座同定を楽しんできました。

Dsc05105 焼山と滝子山の間に気になるピーク

 その中で、宮ヶ瀬湖を挟んだ焼山と大菩薩連嶺の滝子山との間に気になる三角錐のピークが目に留まりましたが、後で調べたところ甲斐駒ヶ岳ということが判明してビックリでした。

Dsc05148 ハイドー、ハイドー、声をそろえ~♪

 最後は土山峠に下山して宮ヶ瀬湖畔を歩きましたが、対岸の廃道をじっくりと見物できました。ああ、宮ヶ瀬の水底集落よ。幼い頃、中津渓谷での写生会。自動車免許取り立ての高校3年生、こっそり親の車を運転して水没前の集落を訪れました。そんな私の思い出もこの湖底に沈んでいます。

2016年1月13日 (水)

年末年始の回顧録その2

 新しい年を迎えて半月が経とうとしています。変な咳は続いて、足の痛みも完治しません。すばらしい晴天だった三連休もグダグダと送ってしまいました。ババのことを考えると遊んでばかりもいられませんけどね。

 って訳で、今回もグダグダの回顧録です。

 小金を掴んだ長男にせがまれて、御殿場のアウトレットに初めて行きました。彼の楽しみは、お洒落をして出歩くことのようです。天然児のアウェイ感は半端ないものがありました。

Img_1180 一番の収穫はハーゲンダッツ

 港横浜、山下公園と中華街にやってきました。氷川丸を見たのも何十年?ぶりです。当然、天然児は船出と勘違いしてハイテンション。乗船してみました。

Dsc05314 北太平洋航路の貴婦人氷川丸

Dsc05327 高松宮やチャップリンも利用したとか

Dsc05328 一等船室。いやぁ~敷居が高い

Dsc05337 三等船室。安心感あるなぁ

 年末なんで夕食は中華のフルコースでいこう!というのは我が家にはありません。豚まんを頬張ってブラブラ散歩です。でも、ほとんどの時間はかみの手相占いの待ち時間でしたね。ここでもアウェイな天然児でした。

Dsc05349 占術にのめり込むかみ

2016年1月 8日 (金)

年末年始の回顧録その1

 寝正月でネタが不足していますので、年末年始に見てきた風景をご紹介しましょう。まずは池袋サンシャインシティから。

Dsc05163 オーロラかぁ・・・

Img_1068 オパオパ♬

Dsc05173 冬でも光熱費ゼロ♪

Img_1040_2 ワレワレハエンペラセイジンデアル・・・

Dsc05170 これで人工物じゃないってんだから

 友人が東京でマンション買うたってんで、天然児連れて押しかけました。
Img_1076 結構貯めてたんだ(笑)
 厚木の山奥に知る人ぞ知るラーメンの名店「ZUND-BAR」。普段付き合いの悪い長男をラーメンで誘ってドライブしました。平日、お昼も随分回っていたのですが、結構並んでいましたね。

Img_1157 細麺ですね。

Img_1154 待ち時間に生物を探す。今でも自然は好きらしい

2016年1月 7日 (木)

君死にたまふことなかれ。でも○○は・・・

 今日の帰り、東海道線が六郷土手付近で緊急停止しました。アナウンスによれば人身事故による緊急停止で、それも乗っていた電車が人を轢いているとのこと。窓から外を見れば・・・あちゃ~踏切の上に停車しています。そのうち救助活動を行う人の声が窓の外から聞こえてきました。

 結局、救助活動(遺体回収?)などで、1時間半ほど現場で立ち往生しましたが、ご本人の境遇など微塵も知らない立場から言わせてもらえば、自殺は最大の親不孝(家族不幸)であり、それも電車に飛び込む行為は多くの人の迷惑を顧みない反社会的行為です。病床にある後期高齢者のババでさえ、半身が動かなくなっても「1日でも長く生きていたい」といいます。生きてさえいればこそ。命を粗末にしてはいけませんよ。「君死にたまふことなかれ!」

 でも、何とかは死ななければ治らないとも言いますよね。20時過ぎに電車が動き出して、最初に停車した川崎駅からほろ酔い加減の一団が乗りこんできました。どうやら職場の飲み会帰りのようです。その中で一番偉そうなお父さんが「あの居酒屋雰囲気良かったなぁ♪」、「俺の行き先は小田原。な、わけねーだろ。次の横浜。その先は知らねえ」しまいには「堀之内はどっちだっけ」などと、かなり饒舌に。おいおい、周囲の皆が1時間以上電車に閉じ込められて、ヘトヘトな状態のところに何てことを・・・これから小田原まで1時間揺られる人もいるだろうに・・・酒は時として幸せ水であり、狂い水であります。

 しかし、いくら集団とはいえ、誰もが何も言わなかったよなぁ。所詮、酔っ払いの戯言。疲れてたし、お腹もすいたし、早くお家に帰りたいもんね。さあ、寝よー

2016年1月 5日 (火)

結局、寝正月になった三賀日

 元旦のご来光を塔ノ岳で遥拝した後、鍋割山でお餅入り鍋焼きうどんを堪能して、幸せ感に満ちた新年の幕開けでしたが、その後がマズかったですね。鍋割山からの下山途中、おなじみのルートに油断してか、後沢乗越付近で足を滑らせて捻挫。激痛に耐えながら満身創痍で大倉まで撤退しました。ミズヒ沢から大倉まで5kmの西山林道があんなに長く感じたことはありません。

Dsc05419 30分後に悲劇が待ち受けていようとは・・・

 悪いことは続きます。帰宅すると悪寒と激しい咳が出始めました。結局、下山後の三賀日は寝正月になってしまいました。駅伝も応援に行けず、ルンルンで初売りに出かけたかみ、長男を見送り、天然児と二人、つまらない正月番組を垂れ流し。

 でも、今年は何事にも油断せず褌を締めてかかろうと思いましたね。教訓になった。うん。うん。

 二宮で、あるいは上野界隈で、新年早々足を引きずりながら咳込んでいるさえないサラリーマン風体を見かけましたら、「あれが山笑の体たらくよ」と笑ってやってください。

2016年1月 1日 (金)

初日の出は塔ノ岳にて

 平成28年、明けましておめでとうございます。今年が皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。我が家においては、何よりも先ずはババの病気快癒ですね。あとは長男がもう少しだけ勉強してくれること。天然児がもう少し大人しくなること。無理かもしれないけど、かみがもう少し優しくなること・・・でしょうか。

Dsc05366 日の出を待つ人々

 初日の出のご来光は、今年も塔ノ岳山頂で迎えました。今年の元旦は、雲もほとんどない快晴で、比較的温かく、最高のご来光日和でした。その分多くの人が山頂に集まっていましたよ。100人、200人、いや300はいたでしょうか。

Dsc05383 赤く染まった芙蓉峰と檜洞丸

 山頂で待つ人たちは東の空に釘付けですが、実は初日の出より先に見ておきたいのが「赤富士」ですよ。標高1491mの塔ノ岳よりも、標高3776mの富士山の方が先に朝日に照らされて赤く染まります。

Dsc05381 さようなら去年の月。ようこそ今年の太陽

 富士山の次は遠く南アルプスの山並み、大菩薩連嶺、蛭ヶ岳や檜洞丸など丹沢主稜線と標高の高い方から順番に赤く染まっていくのが非常に感動的です。初日の出ばかり気にして、この光景を見逃す手はありませんよ。

Dsc05387 今年が良い年となりますように・・・

 丹沢の最高峰蛭ヶ岳が染まったら東側に移動します。ほれほれ、地平線上に雲が出ているので、日の出が少し遅れています。7時になってようやく江ノ島の上にご来光を拝むことができました。

Dsc05388 みんなのほっぺも真っ赤だな

 今年も丹沢に通いつつ、新たな山にチャレンジしていきたいと思っています。そこでどんな自然や人と出会えるかが楽しみです。「山笑海笑のブログ」もよろしくお願いいたします。

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