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2016年2月20日 (土)

松田の河津桜が早くも見頃に

 今年は花の便りが例年よりも早いですね。梅に続いて早咲きの桜、河津桜が見頃を迎えています。河津桜は東伊豆の河津町で発見されたことからその名がついています。ご当地では河津川沿いの桜並木が咲きそろって、多くの観光客が訪れています。それはそれで実に魅力的なのですが、病人を抱えた今はなかなか遠出が難しい状況です。

Dsc05603 河津桜は濃いピンク

 一足早く春を告げる河津桜は人気があるので、各地に移植されて、神奈川県下でも三浦海岸の京浜急行沿線と松田町西平畑公園が河津桜の名所として知られるようになってきました。2月17日(水)に松田町の「まつだ桜まつり」の会場を訪れました。会場である西平畑公園には、360本の河津桜が移植されていて、桜越しに見る富士山の景色は「関東富士見百景」にエントリーしています。

Dsc05563 酒匂川河畔が駐車場

 桜まつり開催期間中、マイカーは酒匂川河畔の臨時駐車場に停めることになります。ここから祭り会場である松田山中腹の西平畑公園までシャトルバスが運行されています。でも、歩いてもそれ程かからない距離ですし、最近運動不足なので歩いて行くことにしました。松田駅周辺の商店街から松田山を見上げると、西平畑公園の斜面はピンク色に染まっています。既に満開か!テンション高まります♪

Dsc05579 菜の花とのコラボ

 商店街を抜けて東名高速のガードをくぐると、もうそこが西平畑公園の下になります。満開の河津桜が出迎えてくれました。いや、よく見るとつぼみも結構あるので、七分咲きといったところでしょうけど、ピンク色が濃いので充分な見応えです。入口からやや急な斜面を登って行きますが、咲きそろった桜のトンネルを歩いているみたいです。樹下には菜の花も咲いていて、ピンクと黄色のコラボレーションが見事でした。

Dsc05580 足柄平野を見下ろす。

 平日の朝にもかかわらず、会場には多くの人が訪れていました。ほとんどの人はシャトルバスで上まで行って、桜を見ながら下ってくるようです。平日ですからご年配の方が多いですからね。皆さん思い思いの場所でシャッターを切っていましたが、どこで撮っても素晴らしい作品になります。

Dsc05583 富士山は雲に・・・

Dsc05575 しからば金時で

 上の方に行くにつれて足柄平野、相模湾が見下ろせるようになります。また、明神ヶ岳、金時山などの箱根の山並み、更に富士山が見えて実に良い景色です。朝のうちははっきりと見えていた富士山ですが、残念ながらこの頃には雲に隠れ始めていました。満開の河津桜と雪を頂いた富士山のセット。こりゃあ魅せられるわい。金時山もピンクの額縁に引き立っていました。

Dsc05606 桜のトンネル通過しま~す。

 公園の上部にはミニ軌道「ふるさと鉄道」があります。スイッチバックがあって面白いのですが、この日の午前中の切符は既に完売していました。満開桜のトンネルの下、じっちゃん、ばっちゃんが跨ったミニSLはカタコト進みます。見上げる人の顔はどれも童心の笑顔でいっぱいでした。

Dsc05591 メジロもいます。

Dsc05607 公園周辺の斜面はみかん畑

 2月13日にスタートしたばかりの「まつだ桜まつり」ですが、花は早くも満開で待ったなしです。夜21時までライトアップされて夜桜も楽しめます。お出かけください。

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