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2016年4月17日 (日)

山行 人少なめ、緑多めで 鍋割山陵、小丸尾根

 ネタがないので、前回の塔ノ岳山行の復路で出会った風景をご紹介します。

Dsc06013 塔ノ岳からの丹沢主稜線

 往路は二俣から堀山を経由して大倉尾根を歩いたのですが、大倉尾根は多数の人が登ってきそうなので、鍋割山稜を小丸まで歩いて、小丸尾根を下ることにしました。人は少なめ、緑は多めが山笑お好みのトッピングです。ニンニクいれますか?

Dsc06026 カラマツ林と富士山

 鍋割山稜といえば、稜線上のブナ林が良いのですが、大丸付近には表丹沢では珍しくカラマツ林を見ることができます。カラマツは松類の中では珍しく落葉する種なのですが、芽吹く前の林越しに富士山が見えていました。

Dsc06020 バイケイソウの新芽

Dsc05999 フキノトウ

 ブナ林の根元に青々とした新芽が覗いています。丹沢主稜線の標高1,200m以上に見られるバイケイソウの種です。白く賑やかな花が咲くのは盛夏の頃です。

Dsc06027 大山をバックに花立山荘

 大倉尾根の花立あたりを遠望すると、多くのハイカーが山荘前に憩っている様子が伺えました。丹沢の表銀座ともいうべき大倉尾根ですから、多くの人が行き交っています。それに比して鍋割山稜の静かなこと。

Dsc06033 頭上でさえずるヤマガラ

 鍋割山まで行くと、そっちはそっちで人が多そうなので、おなじみの小丸尾根で下山します。小丸尾根上部はアセビの木が繁茂していますが、ちょうど白く小さな花が開花し始めていました。

Dsc06030 富士と鍋割とアセビ~♪

 人の少なめな小丸尾根を快調に下山していきます。それでも20人ほどのハイカーとすれ違いましたので、この日多くの人が丹沢に入山したことが伺えます。

Dsc06037 小丸尾根のヤマザクラ

 小丸尾根の下部にはアカマツの樹林がありますが、その周辺にはヤマザクラが咲いていました。ヤマザクラは花も小粒で、花と青葉が同時に開くので、桜色一色のソメイヨシノほどの派手さはありませんが、やや控えめなのが大和心ですね。

Dsc06039_2 青葉の中に見つけたミツバツツジ

 朝方は気にならなかったのですが、二俣周辺は木々の青葉が芽吹いて眩しい世界でした。その中で一際目を引いたのがミツバツツジのピンクです。

 新緑眩しい表丹沢。皆さんも目の保養にお出かけください。

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