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2016年6月20日 (月)

山行 パワーチャージ完了 鍋割山

 月に1度は山を歩きたいと思っている山笑。ここ数年は平均20日に1回の山行をしてきました。前回は5月下旬にシロヤシオが満開の檜洞丸に登りましたが、そろそろ1ヶ月が経とうとしています。1ヶ月を経過すると充電が切れて無気力状態になってしまうのです(笑)亭主は生かさず殺さずが心情のかみ。そろそろ充電が切れる頃だと察してか、5月18日(土)に山行の機会を設けてくれました。

 皿洗いに洗濯、風呂掃除、掃除機がけに天然児の送り出しまで、一通り家事をこなして、やってきました表丹沢県民の森。時間は10時半とスロースタートなので車が多く、林道の路肩まで縦列駐車でしたが、幸い下山が早い人がいたようで、ゲート前のベストポジションに駐車できました。

Img_2369 夏空の下、鍋割山荘

 緑豊かな西山林道を歩いていきます。この日は気温が上がるとのことでしたが、四十八瀬川上流に沿った道は風も爽やかです。気温と湿気が上昇する梅雨時は、ヤマビルが最も元気になる季節。ありがたいことに、林道の路肩は落ち葉が掻かれて、雑草が刈り取られていました。ヤマビル対策ですね。所々、料亭の店先のように盛塩が置かれています。あー、これはヤマビルが捕殺された跡ですね。

Img_2357 ありがたいヤマビル対策

 林道の終点には鍋割山荘の水場があります。今回はスロースタートで時間もなく、手短にハードな山行をしたいと思ったので、鍋割山荘へ水を背負って上がることにしました。大きめのザックを持参して、大五郎4リットル2本と2リットルを1本。これに自分の飲用水を2リットル持参したので、合計12リットル。ズッシリ重くなりました。なかなかええ感じやね♪

Dsc06790 木道の下からニホントカゲ

 鍋割南陵との出合い後沢乗越から、エッチラ、オッチラ・・・南稜の急登を登って行きます。お昼が近づいて、真上から日差しが容赦なく照りつけます。汗がダラダラ、熱中症にならないように水を飲み飲み進んでいきますが、すぐに放出されてしまいます。

Dsc06795 ミョ~キン、ミョ~キン、ケケケケケ・・・

 ヤマツツジもウツギも既に花が落ちていましたが、標高が1千m付近になると、エゾハルゼミの合唱が賑やかです。ミョ~キン、ミョ~キン・・・と初夏の丹沢お馴染みの蝉時雨です。今年も聴けて良かったなぁ~♪木の上の方に気を取られていると、足元をチョロチョロと横切る小動物が。尾っぽの青いニホントカゲです。日当たりの良い岩場で日光浴しているところを邪魔してしまって申し訳ねぇ~。

Dsc06803 小丸の雄姿

 やがて行く手左手にいつも一緒の同角ノ頭と檜洞丸が登場。右手には小丸がニョッキりそびえています。小丸もこのアングルだと実に男前だ。よく見るとピーク直下の樹間にハイカーの姿が見えました。小丸尾根を歩く人たちですね。あと一息、ガンバレ!

Img_2363 アセビの小道を抜けて山頂へ Img_2370 かき氷いただきま~す♪

 道の両側にしげるアセビのトンネルを抜けると、鍋割山荘に到着しました。背負ってきた水を山荘前に下ろすと、宙に浮くような身の軽さ。この陽気でも鍋割山荘名物の鍋焼きうどんは大人気。上島竜兵師匠のように皆さん自虐的ですね。木陰に腰を下ろしてかき氷をいただきました。あ~最高♪

Img_2372 山頂に憩う

 梅雨の晴れ間の晴天に恵まれて、山頂には多くのハイカーが休んでいました。草の上に寝転んで青空を見上げれば、下界に下りたくなくなりますね。たった3時間余の山行でしたが、パワーチャージ完了!いざ!ババを迎えよう。

★コースタイム:3時間35分

表丹沢県民の森10:40→11:35後沢乗越11:40→12:40鍋割山(休憩)13:00→13:30後沢乗越→14:15県民の森

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