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2016年10月18日 (火)

おんぶって温かいね

 人が人を背負う。いわゆる「おんぶ」ですが、夕方疲れて寝込んだ子供をお父さんが背負って家路につく光景。最近は見なくなりましたが、お婆ちゃんが孫をねんねこであやす光景。年老いた親を孝行息子が背負っていく光景。どれも見ていて心が温かくなりますよね。

Dsc07457 オンブバッタ

 おんぶをするのは人間だけではありません。昆虫の世界では、固有名称にもなっている「オンブバッタ」がおなじみです。バッタの仲間は、大型のメスにふたまわりほど小型のオスがおんぶしている姿をよく見かけますが、これは交尾をするためで、後尾が終わるとオスはメスの背中から離れていきます。しかし、オンブバッタは例外で、交尾時でなくてもメスがオスを長時間おんぶして生活しているようです。

Img_3697 親ガメが子ガメを背負う

 バッタの他にもおんぶする姿をよく見るのがカメでしょう。親ガメの背中に子ガメを乗せて~子ガメの背中に孫ガメ乗せて~♪なんて歌がありますが、よく晴れた日に、池の端や石の上で折り重なって甲羅干しをするカメの姿は何とものんびりしていて癒されます。

Dsc07455 バッテリーチャージ完了!

 先週末、秋晴れの土曜日。山にも行けず不貞腐れて、猫の額にロシアリクガメのクロちゃんを放してうたた寝をしていました。最初はジッとして太陽エネルギーをチャージするクロちゃんでしたが、体温が上がってくると元気よく猫の額を歩き回って、プチトマトをよく食べて、ついでにプリプリッと快便です。

 しばらくボーッと意識もせずカメの姿を眺めていましたが、何やら甲羅の上に小さな虫を乗せていることに気づきました。

Dsc07460 ショウリョウバッタモドキ

 よく見てみると小さなバッタです。オンブバッタかと思いきや、ショウリョウバッタモドキという小さなバッタでした。クロちゃんがあまりにのんびり歩くものですから、当のバッタは石の上にでもいるつもりなのでしょう。それにバッタの茶色い体色がクロちゃんの黄土色の甲羅にマッチして安心しているのかもしれませんね。

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