« 吾妻山の菜の花 1月14日 | トップページ | ヒデブー火星人 »

2017年1月16日 (月)

吾妻山の菜の花 1月15日

 前回に引き続き吾妻山です。かの日本武尊が東征の折、その妻である弟橘媛命は海の神の怒りを静めるため、荒海に身を投じたといわれています。命の身につけていた櫛が小余綾の浜に流れ着いて、それを祀ったのが吾妻神社の起源といわれていますが、日本武尊が「吾が妻よ…」と身代わりになった亡き妻を思って嘆いた場所が、吾妻山の山名の由来ともいわれています。吾妻山とか吾妻郡とか、「吾妻」のつく地名は各所にあるので、日本武尊はいろんな場所で妻を思って嘆いていたことが偲ばれます。

Dsc08293 仲が良いのが一番ですよ…

 私も「わが妻は…」と嘆くこと数多なのですが、荒ぶる神こそがわが妻であって、怒りが静まるまで家から逃れて身を隠す訳です。身近に逃れられる場所として吾妻山はありがたい存在なのです。霊峰富士、雄大な太平洋、愛する丹沢の峰々、そして菜の花ら季節の花々。皆が傷心を慰めてくれるのです。吾妻山セラピーとでも申しましょうか。今回もそんなところで、珍しく昼日中に足を運びました。

Img_4398 青空に映えますなぁ♪

 寒さは底の陽気という予報でしたが、日中の陽だまりは暖かく、菜の花見物の人たちで大いに賑わっていましたよ。家族連れやご夫婦など皆さんの笑顔が羨ましいなぁ…

Img_4399 今年も登場ふて猫くん

 笑顔でない方がもう一人。いや一匹。山頂展望台に今年もふて猫くんが飼い主さんに連れられて来ておりました。ポカポカの日差しを浴びて、今にも眠りに落ちそうなふて猫くん。「ほら目を開けて。カメラが向いているよ」とサービス心旺盛な飼い主さんに煽られていささか迷惑そうです。

Dsc08286 白梅も見頃に

Dsc08300 紅梅も開花

Dsc08299 水仙は八重がトレンドのようで

 菜の花ばかりに気を取られていては勿体ない。実は水仙も見頃を迎えています。水仙は香りも良いので、見頃、嗅ぎ頃と両方楽しめます。南面では梅も開花が進んでいました。吾妻山には既に春がやってきたような彩です。あー、ついつい長居してしまいますね。そろそろ我が家も雪解けでしょうか…

« 吾妻山の菜の花 1月14日 | トップページ | ヒデブー火星人 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468968/69269352

この記事へのトラックバック一覧です: 吾妻山の菜の花 1月15日:

« 吾妻山の菜の花 1月14日 | トップページ | ヒデブー火星人 »