« ブラドライブでラブライブ! 沼津 | トップページ | 山行 鼻ジョロの花じょろ道 シダンゴ山~花じょろ道その2 »

2017年2月25日 (土)

山行 花よりシダンゴ シダンゴ山~花じょろ道その1

 年度末が近づいて仕事帰りが遅い毎日です。仕事は辛いところですが、ありがたいことに、この時期、いつもは刺々しいかみの当たりが比較的柔らかくなることです。地獄の沙汰も残業代次第というところでしょうか。Oh my God!Jesus Christ

 今回も珍しく「山でも海でもどうぞ」ということになり、今日25日(土)1ヶ月ぶりの山行になりました。そうは言っても、1週間の疲れがあるのか、朝どうしても早く起きられませんでしたので、スロースタートで低山ハイクを楽しむことにしました。

Dsc08580 寄を出発

 河津桜で賑わう松田町の北部、寄地区に軍馬を乗り入れて、丹沢前衛の低山シダンゴ山(758m)を目指します。5年ほど前には、子供たちやババと何度か歩いた思い出の山ですが、単独行だとどうしても侮って足が向きませんでした。

Dsc08583 お茶と梅と丹沢

 中津川を渡って集落を抜けると、山腹に段々畑が広がっています。特に作物らしいものは見えませんでしたが、お茶畑だけは分かりました。山の斜面に広がるお茶畑は、県西部の松田町や山北町の山間部ではよく見る風景です。日当たりの良い農道を歩いていくと、すぐに汗が噴き出てきました。

Dsc08585 ひたすら植林帯を歩く

 山の動物が農地へ侵入するのを防ぐゲートをくぐって、植林帯の中をしばらく歩いていきます。シダンゴ山へのルートは、山を時計と反対回りで巻いていって、最後に山頂に向かって直登します。展望のないスギとヒノキの植林帯の中をひたすら歩いていきます。花咲かず動物もいないのでちょっと退屈です。

Dsc08592 アセビに囲まれた山頂
 植林帯を抜けてアセビの群落の中を歩くとシダンゴ山の山頂部です。広々とした山頂からは、東に秦野盆地、その先に湘南の海岸線を臨んで、振り返ると丹沢の山々が覆いかぶさるように並んでいます。今までほとんど登山者に会いませんでしたが、山頂は笑い声で賑やかでした。

Dsc08593 秦野盆地を見下ろす

 さて、珍しい山名のシダンゴ山ですが、その由来は2千年近く遡ります。かつて中国を震旦と呼んでいた大昔、中国からの渡来人が寄周辺に定住して、仏教などの文化を広めたことから、震旦人の郷⇒しんたんごう⇒シダンゴと変化したそうです。

Dsc08594 振り向くと丹沢の主稜線

 寄からシダンゴ山頂まで僅かに50分。オッサンの単独行だとついつい足早になってしまいますが、この山はの~んびり歩いて、山頂でお昼を食べた後は陽だまりでごろ寝。ゆっくり下ってくるゆるハイクやファミリーハイキングなんかに最適の山です。

 オッサンまだまだ元気です!(つづく)

« ブラドライブでラブライブ! 沼津 | トップページ | 山行 鼻ジョロの花じょろ道 シダンゴ山~花じょろ道その2 »

登山、ハイキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468968/69728818

この記事へのトラックバック一覧です: 山行 花よりシダンゴ シダンゴ山~花じょろ道その1:

« ブラドライブでラブライブ! 沼津 | トップページ | 山行 鼻ジョロの花じょろ道 シダンゴ山~花じょろ道その2 »