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2017年5月14日 (日)

花と緑の風景その3 ツツジほか

 GWにババ、天然児らを連れて栃木県東部の馬頭温泉に行ってきました。栃木県の県花はシロヤシオ(ゴヨウツツジ)ですが、今県内の山々ではアカヤシオが見頃とのこと。さすがに障がい者を二人も連れていては山ツツジなんて見に行かれませんが、東北道矢板インターから温泉まで向かう沿道にはのどかな田園風景が広がっていて、野山を渡る風はとても爽やかでした。そうそう、ちょうど田植えをしている農家が多かったですね。前回の自衛隊もそうですが、GW返上でお疲れ様です。

Img_5048 田植えの季節です。

Dsc09313 いたる所に咲く天然色

 車窓から見える周辺の丘陵地帯には自生しているツツジが見頃でした。ツツジらしい朱色の天然色が素敵です。また、多くの家で庭にツツジを植えていて、ピンクや白い花が賑やかでした。思わぬ車窓からのお花見になって、ババも大喜びでした。

Dsc09346 見事な鯉のぼり

 こどもの日でしたので、鯉のぼりを揚げている家が多かったのですが、田舎のといっては失礼かもしれませんが、農家の鯉のぼりは立派ですよね。子供の頃、我が家で揚げていた鯉のぼりは吹流しと黒い真鯉が無く、物干し竿に青い真鯉?と赤い緋鯉が一尾ずつしかなくて、実にコンプレックスを感じたものです。でも、鯉のぼりの起源を調べてみると、男の子が一人生まれると鯉のぼりを一尾揚げたそうです。我が家は二人兄弟でしたから、理にかなっていた訳ですね。ちなみに童謡では「大きい真鯉はお父さん」と歌われていますが、子供の成長を願うという意味ではお父さん、お母さんの登場は変ですよね。

 そうそう、旅先で一風変わった鯉のぼり?を見ることができました。これです。

Dsc09303 鮎のぼり

 大田原市にある栃木県の水族館「なかがわ水遊園」で揚げられていたのが鮎のぼりです。那須連山に端を発し、那須野をとうとうと流れて茨城県大洗町で太平洋に注ぐ関東屈指の大河である那珂川。水清らかで、鮭が遡上したりニシンが生息する南限など生息する魚が豊富なことで知られていますが、関東一の鮎釣りのメッカとして多くの釣り人を集めています。夏場には、中流域で鮎を獲る観光やなも開設されて、人気のスポットとなっています。那珂川をテーマにした水族館らしい鮎のぼり。頃よく吹いていた風に乗って元気に泳いでいました。

Img_5050 障障介護の天然児

 さて、天然児といえば、那珂川の淡水魚はそっちのけでイルカを探したものの、いるわけもなく、ちょっと不完全燃焼でした。

Dsc09352 これで勘弁してけろ

 お詫びに翌日は南下して、真岡鉄道を見に行きました。ブロックで作ったようなドミノカラーの車両が何とも可愛らしいですね。沿線の緑に溶け込むように快走していきました。

Dsc09361 背景に良くマッチしています。

 さて、真岡鉄道といえばSLですよね。関東では秩父鉄道と並んでSLが定期で走る鉄道として人気です。茂木駅にSLを見に行ってきました。のどかな風景にはSLがとても良く似合います。懐かしき日本の風景のひとつですね。

Img_5139 真岡鉄道のC12

Img_5134 早よ入線してこい

 今年は栃木県内にもう一つのSLが登場します。東武鉄道のSL「大樹」です。大樹とは征夷大将軍の別称ですから、神君徳川家康公を祀る日光東照宮を擁する栃木県らしい名称ですね。今から楽しみです。

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