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2017年7月25日 (火)

山行 朝の山頂は涼しいぞー 大山イタツミ尾根

 今年も富士山に登ろうとしましたが二日酔いとかみとの気まずさで断念しました。夏休みに入った天然児もお預かりなので、半日丹沢山行を楽しもうかと思いましたが、これまたかみから待ったがかかりました。折からエアコンが故障して買い換えることになっていたのですが、家電屋に行くからダメだといいます。そんなの半日山行してからでもよいのでは?と食い下がりましたが、この時期はエアコンの購入する人が多く、設置業者が忙しくて順番待ちなので一刻を争うのだとか。そんな一日や二日遅れたくらいで死にゃあしなかろうて。

Dsc00542 夏色の富士山
 7月22日(土)早朝、軍馬を駆って秦野から県道70号を走る山笑。かみが寝ている隙に朝駆け登山です。そういえば最近のニュースで、姑娘2人が男に殺されて、遺体が入ったスーツケースがこの道の周辺に遺棄されたという酷い事件がありました。平和な我が国でもほぼ毎日どこかで殺人があるのは残念なことです。

Dsc00543 多くの人が山頂をめざしていることでしょう。

 途中、夏色の富士山が見えたので菜の花台の展望台から遥拝しました。今このときに多くの人が山頂をめざしていることでしょう。山頂部は雲もなく皆さん最高のご来光を望んだと思います。それにしても残念だ。

Dsc00546 ヤビツ峠

 ヤビツ峠にやって来ました。ヒグラシの合唱が聞こえるだけの静かな峠の朝、空気も爽やかで実に心地よいです。チャリダーやマイカー登山者の姿がポツポツありました。

Dsc00554 イタツミ尾根半ばからの大山

Dsc00564 新しい木道

 ヤビツ峠から大山山頂へ延びるイタツミ尾根を歩きます。山登りを始めた頃はよく歩いた大山山頂へ1時間で登れる最短ルートです。久しぶりに歩いたのですが、上部のV字状に切れ込んで歩きづらかった凹地などには木道が設置されていました。

Dsc00593 ホタルブクロ
Dsc00594 上向きのホタルブクロは珍しい

Dsc00590 オトギリソウ
 尾根上部ではヒグラシからエゾハルゼミが主役が代わります。丹沢では5月の末頃から鳴き始めて今は終盤戦でしょうか。緑深き一方で花は少ない季節です。それでもヤマアジサイやホタルブクロ、オトギリソウなどのささやかな歓迎を受けました。

Dsc00567 丹沢表尾根の山並み

 阿夫利神社から上がってくる表参道との出合直前にこのルート上最高の展望地があります。この日も表尾根の山並みと富士山も見えて満点でした。表尾根から歩いてくる人も立ち寄ることをぜひお勧めします。

Dsc00568 展望地とほぼ同じ標高の三ノ塔

Dsc00569 当ブログおなじみの峰々

 おなじみの面々ですが山座同定もどうぞ。

Dsc00573 静かな山頂

 大山の静かな山頂部。5、6人のハイカーが涼しさを満喫していました。お茶を沸かしてのんびりと下界を見下ろす高年ハイカーが何とも良い味を出しています。このような年のとり方をしたいものだと思いましたね。山頂の風景をお届けします。

Dsc00578 ドイツ軽巡エムデンのようなアンテナ

Dsc00584 そろそろ引退の狛犬と…

Dsc00585 これはヤマビルかな?

Dsc00582 雨降りの御神木

 爽快な朝の山頂でした。大山とバカにしがちでしたが来てみるものですね。下界に戻るのが惜しくなりました。イタツミ大根をピストン往復して7時半にヤビツ峠に下山。ちょうど1番バスが登ってきましたが、2台増便で計3台。どの車内も通勤電車並みの混雑でした。丹沢は夏でも人気です。

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