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2017年8月22日 (火)

リクガメ2号をお迎えしました。

 岡山の動物園でゾウガメのアブーが脱走した珍事の話題が冷めやらぬ昨今。我が家に2匹目のリクガメを迎えました。思えばロシアリクガメのクロちゃんを我が家に迎えてから6年。隙あらばもう2匹目を狙っていたのですが、なかなかご縁がなく6年も経ってしまいました。一言にリクガメと言っても多くの種類がいますが、さて2匹目は…

Img_6030 アカアシガメと申します。

 アカアシガメです。漆塗りの様な黒く盛り上がった甲羅と赤い斑点状のウロコを頭部と足に有する個性あるリクガメです。その姿は漆塗の胴丸と赤い鎧紐の甲冑武者の様相であり、はたまた黒い容姿と赤いアクセントは映画「スター・ウォーズ」に登場するダーズ・モールでもあり。見た途端にハートにズッキュン!虜にされてしまいました。

Img_0502 箱根湯本のダース・モール氏

 アカアシリクガメの生息域は南米で、北はパナマからコロンビア、ベネズエラ、ブラジル、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチンなど南米大陸のほぼ全域とカリブ海の島嶼部に生息していますが、主にサバンナや熱帯雨林などの湿気の多い場所のようです。中央アジアの乾燥帯生まれのクロちゃんとは正反対の環境です。

 大きさは生息域によって大小あるようですが、大きく分けると2、30cm程度で成長が止まる赤味の強い「チェリーヘッド」と呼ばれる種と4、50cmにまで成長する種に分かれるそうです。譲り受けるとき、「この子は大きい方の種のようですからまだまだ子供。これから先大きくなるし、寿命は少なく見積もっても3、40年はあります。一生のお付き合いになると思いますが、本当に最後まで飼う自信がありますか?」と念を押されました。

Img_6032 赤味が少ない個体のようです。

 アカアシガメの食性は、花や果実、野草など植物性のものを好んで食べますが、ときには動物の死骸や昆虫など動物性のものを食べることもあるそうです。ペットとして飼うにはキャベツや小松菜などの繊維質の多い野菜を大量に食べさせるのが良いそうです。余り栄養価の高いものばかりを与えてしまうと体ばかりが大きくなって、甲羅の成長が追いつかなくなってしまうそうですのでご用心。でも、クロちゃんもそうですが、冬場など食が細ったときには果物とリクガメフードの助けが必要かもしれません。

Img_6033 頭の模様もまた珍妙です。

 さて、我が家に連れて帰ると確かに動きが活発で若さがみなぎっています。譲り受けた時からオバアちゃんだったのんびり屋さんのクロちゃんとは全然違う感じです。これから先の成長が楽しみですが、クロちゃんとの関係はちょっと不安ですね。

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