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2017年9月22日 (金)

水鳥憩う伊佐沼

 川越市街の東に伊佐沼という沼があります。周囲2km余りのこの沼は、埼玉県内最大の自然湖沼で、関東地方の自然の沼では印旛沼に次ぐ大きさなのだそうです。かつては現在の倍の大きさがあったものの、耕地として半分が埋め立てられてしまったそうです。沼の周囲一帯は農耕地なので、昔から沼の水は農業用水として重宝されてきたようです。

Dsc01748

 現在、沼の畔には公園が整備されて地域住民の憩いの場となっています。春は湖畔の桜並木が咲き、夏には水面を古代蓮の花が埋め尽くします。また、沼にはコイ、フナ、タナゴ、モツゴ(クチボソ)、ブルーギル、ナマズなどが生息しているそうで、のんびりと糸を垂れる人の姿もありました。

 立派な望遠レンズのカメラを構える人の姿が多かったのですが、一年を通じて多くの野鳥が寄るので、観察地としてウォッチャーが集まる場所のようです。cameradiamond

Dsc01741 シラサギがいっぱいいます。

 見るとシラサギ、アオサギ、ゴイサギなどのサギがいっぱいいます。しかし、カメラの放列が敷かれているのは違う場所です。近づいてみると…

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Dsc01747 セイタカシギとシラサギ

 どうやらセイタカシギという小型の鳥を狙っていたようです。

 実は今回の川越行にはかみの両親も同行したのですが、川越はかみが幼い頃に義父が単身赴任をしていた思い出の地なのだそうです。その当時、伊佐沼周辺の水路ではザリガニや魚がいくらでも取り放題で、それを職場の夏祭りで子供たちに配ったのだそうです。親子の思い出話に花が咲いたのでかみも至極上機嫌でした。こういうところで点数稼ぎをしておけば後々何かとやりやすいですねwink

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