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2017年11月27日 (月)

山行 そして季節は秋から冬へ ユーシン渓谷・塔ノ岳その3

 丹沢主稜線に囲まれた尊仏ノ土平。広々とした山中の河原に一人で座って青い空と白い河原を眺めていると、ふと、この世で自分ひとりぼっちになったのではないかという錯覚にとらわれます。そんな孤独感が何故か心地よいんですよね。(実際そうなったら人恋しくて発狂するんでしょうけど(汗))

Dsc02440

 ここから玄倉林道を引き返すだけでは物足りないので、塔ノ岳の西尾根を歩いて山頂までピストンすることにしました。尊仏ノ土平が標高800m余なので、塔ノ岳までは標高差約650mです。やっぱり帰ろうかな…

Dsc02446 落葉進む西尾根

Dsc02466 ポツポツと残る紅葉

 塔ノ岳西尾根はブナなどの自然林の中を歩く比較的なだらかなルートです。標高を上げるにつれて落葉が進んでいたので、南の鍋割山稜や北の丹沢主稜線が見えていました。時折シカの群れが前方を横切ったり、アナグマの糞が点在していました。塔ノ岳でも人の多い表尾根と比較して西尾根は歩く人が少ないので結構動物が生息しているようです。

Dsc02457 冬枯れの丹沢山方面

Dsc02452 霜柱

 山頂近くになると景色は冬枯れ一色。おまけに雲も垂れこめてきて、余計に寒々しさを感じました。サクッ…おや?足元を見ると霜柱を踏んでいました。今季初の霜柱です。既に山上は冬でした。

Dsc02459 おやまあ…

Dsc02461 尊仏ノ土平を見下ろす。

Dsc02462 大山と三ノ塔。江ノ島も見えました。

 1時間余りで塔ノ岳の山頂に到着しました。雲の垂れこめた空の下、多くのハイカーが休憩していました。さて、これから玄倉まで引き返して夕方は送迎のお勤めです。早々に撤退しましょう。

Dsc02500 紅葉の道を帰ります。

 復路の玄倉林道は紅葉見物の人で実に賑やかでした。玄倉から塔ノ岳まで片道16.3kmですから、往復32kmのロングトレイルでした。

★コースタイム:8時間25分

丹沢湖玄倉6:25→7:00林道ゲート→7:50玄倉ダム→8:35ユーシン分岐→9:35尊仏ノ土平(休憩)10:00

→11:10塔ノ岳(休憩)11:30→12:10尊仏ノ土平→13:10ユーシン分岐→14:50丹沢湖玄倉

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