« 湯島天神の菊まつり始まる。 | トップページ | 山行 錦の紅葉は裏側にあり 大山その2 »

2017年11月 5日 (日)

山行 大山は燃えているか? 大山その1

 今年最後の三連休。中日に大山へ行ってきました。大山寺のもみじ紅葉はどうでしょうか?楽しみです。

 いつもながらに家事を済ませてからの出発でしたので、現地に着いたのは既に10時を回っていました。紅葉シーズンの連休ですから駐車場待ちかと思いきや、幸いにも第一駐車場に1台空きがありました。手短に仕度をして出発しましょう。Dsc02194

 三連休は晴天に恵まれて、特にこの日は暖かい陽気だったので、歩き出すとすぐに汗ばんてきました。参道は観光客やハイカーで賑やか。ケーブルカーの駅前では100人ほどの人が行列を成していました。それを横目に女坂に入ります。

Dsc02192 ヤマアジサイ
Dsc02196 ミツマタのつぼみ

 女坂に入ると歩く人も少なくなってとても静かです。沢のせせらぎと時折聞こえてくるケーブルカーのガタゴトという音くらいです。既に秋も深まったので、花は期待していなかったのですが、道沿いにはまだヤマアジサイが咲いていました。その一方で、ミツマタはもう来春咲く花のつぼみを持っていました。

Dsc02200 大山寺の状況(H29.11.4)

Dsc02201 マダラ紅葉ですね。

 大山寺にやってきました。大山寺のもみじはポツポツと赤くなっていましたが、まだ緑の方が多いマダラ紅葉でした。大山寺周辺の紅葉の見頃は例年11月中旬~下旬にかけてです。燃えるようなもみじはもう少し先でしょう。今年も18日(土)~26日(日)かけてもみじのライトアップが行われます。

Img_6589 下社境内の紅葉

Dsc02213 本殿参拝待ちの行列

 阿夫利神社下社にやってきました。フル稼働のケーブルカーからどんどん人が降りてきて境内はかなりの賑わいでした。ここでは参道両側のもみじが真っ赤に紅葉して見事なものでした。大山寺が標高500mに対して下社は標高700mありますから、もみじ紅葉は少しずつ山を下っていくのでしょう。休憩がてらしばし紅葉見物を楽しみました。ご覧下さい。

Dsc02210 山を下る紅葉

Img_6590 目が痛くなる赤 Img_6592
 さて、山頂を目指しましょう。表参道は入口の階段から行列ができるほどの混雑ぶり。これはいけません。迷わず蓑毛越方面の「かごや道」に進みました。

Dsc02216 緑ゆたかなかごや道

 再び静かな登山道です。ハイカーで混雑する大山のイメージですが、表参道と見晴台方面の定番コースを外せば休日でも静かな山を堪能することができるんですね。ちなみにかごや道はヒノキなどの植林とモミなどの針葉樹、海に近い山特有の常緑照葉樹の中の道なので紅葉はありません。

Dsc02221 台風の爪痕

Dsc02220 Hello!

 所々倒木が目立ちましたが、10月下旬に連続して通過した台風の影響でしょうか。まだ青々とした葉を茂らせていました。やがて枯死してしまうでしょうけど、土に帰る過程でその体は次世代を育みますから、決して無駄死にではありません。延々と繰り返される森の形成を垣間見ました。

Dsc02227 表参道はハイカー多し
 大山南陵に出合ったら南稜を歩いて山頂を目指します。間もなく表参道に合流すると再びハイカー群に入って歩きます。我々上る人も多いことながら下りの人も多くなる時間ですので混雑は一入です。

Dsc02226 黄色も眩しいね♪

Dsc02229 山頂に到着

 スタートから2時間ほどで大山山頂(1252m)に到着しました。阿夫利神社上社周辺は休憩の人で溢れかえっていたので、電波塔の立つ山頂裏手で腰を下ろしました。ここは二ノ塔、三ノ塔~塔ノ岳~丹沢山~丹沢三峰山と丹沢の稜線が一望できる特等席です。(つづく)

« 湯島天神の菊まつり始まる。 | トップページ | 山行 錦の紅葉は裏側にあり 大山その2 »

登山、ハイキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468968/72139686

この記事へのトラックバック一覧です: 山行 大山は燃えているか? 大山その1:

« 湯島天神の菊まつり始まる。 | トップページ | 山行 錦の紅葉は裏側にあり 大山その2 »