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2017年12月14日 (木)

山行 初雪@丹沢表 塔ノ岳・鍋割山その1

 12月9日(土)、久しぶりに土曜日の朝から山に行くことができました。前日にピーちゃん涙とはいえB茄子が支給されたからでしょうか。この日は朝から快晴の予報でしたが、とにかく寒い。路面がキラキラ、中井の道路脇にある温度計はマイナス1度の表示でした。スリップしないようにのんびり登山口に向かいます。

Dsc02701 鍋割山稜を見上げる。

 日の出の頃、表丹沢県民の森にやってきました。既に10台ほどの車が来ていて、ワカイシュがワイワイとテンション高めでした。単行のオッさんはビックベンの鐘を打って早々に出発です。

Dsc02700 紅葉が残っていました。

 県民の森から林道を歩いて四十八瀬川上流の二俣へ。下の方はまだ紅葉が残っていました。西山林道を鍋割山方面に歩く人がポツポツいましたが、山笑は二俣から堀山経由で塔ノ岳に向かいます。急登ですが実はこのルートが塔ノ岳への最短ルートで、塔ノ岳と鍋割山稜を周回するにはもってこいのルートです。

Dsc02712 根っこの道をひたすら登っていると…

Dsc02711 チラリ富士

 堀山まではほとんどが植林帯の中の急登です。木の根が張り出した道は意外としっかりしているので歩きやすいのですが、逆に下りは足を引っ掛けやすいので要注意です。

Dsc02715 堀山の家

Dsc02717 堀山名物「松に富士」
 大倉尾根を歩く人の声が聞こえてくると堀山の家の前で大倉尾根に出合います。ここからは大倉尾根を歩いていきます。再び登山者が多くなって、既に下山してくる人もいました。その中に荷揚げを済ませたチャンプ畠山氏の姿もありました。今年は大倉尾根を歩かなかったから久しぶりにお会いした感があります。

Dsc02723 花立の階段
 堀山より上はうっすら雪化粧していました。前日降った雨が山上では雪になったんですね。今季初の雪山登山になりました。花立の階段まで来ると登山道にも雪が積もっていました。ただ、降ったばかりの新雪でしたので、まだ凍結していなかったので歩くのに支障はありませんでした。

Dsc02724 見返りの展望(箱根方面)

Dsc02726 冬の装い大山と三ノ塔

 花立を通過する頃になると、にわかに西風が強くなって表尾根に雲が掛かり始めました。きれいに見えていた富士山もいつの間にか雲隠れです。陽光を背に受けてポカポカ陽気で歩いていたのが、にわかに寒くなってきました。新雪を踏む感触を楽しみながら山頂まで最後の踏ん張りです。

Dsc02732 新雪を踏んで山頂を目指します。

Dsc02734 山頂は雪山の様相

Dsc02739 時折雲間から展望が開けます。

 9時過ぎ。県民の森から2時間余りで塔ノ岳山頂に到達しました。積雪は3cm程度でしょうか。雲がかかった山頂は西風が強く、体感温度はかなり下がりました。週末ともなると賑やかな塔ノ岳山頂ですが、4、5人が寒さに耐えながら晴れ間を待っていました。(つづく)

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