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2017年12月15日 (金)

山行 ブナの森を静々と 塔ノ岳・鍋割山稜その2

 寒風吹き付ける塔ノ岳を後にして鍋割山稜を歩きます。鍋割山稜は月1の頻度で歩いているおなじみの道です。春の新緑、初夏のトウゴクミツバツツジとエゾハルゼミの大合唱、盛夏は避暑、秋のブナとカラマツ紅葉、そして冬の雪道と富士山。四季を通じて楽しんでいます。

Dsc02749 塔ノ岳を後にして

Dsc02748 大倉尾根と湘南の海岸線

 鍋割山稜の道は尾根上の南ヘリを歩くので日当たり良好。直下の秦野市外、大磯渋沢丘陵、相模湾を見下ろします。夏は涼しく真冬でも日差しの暖かい道です。この日は雲が断続的にかかったので少し寒かったですね。

Dsc02755 花立あたりは賑わっちょるな。

Dsc02776 樹間から見る蛭ヶ岳と玄倉川上流部

 ブナの木々もすっかり葉を落としているので、樹間から北側に平行する丹沢主稜線も垣間見ることができます。雪こそ振りませんでしたが、吉野山で義経一行とはぐれた静御前を思います。吉野山 峰の白雪踏み分けて 入りにし人のあとぞ恋し しずやしず しずのおだまき繰り返し 昔を今に なすよしもがな…

Dsc02771_2 小丸からの展望
 鍋割山稜の大丸、小丸と小ピークを越えて、小丸の先、鍋割山との鞍部に下る手前では西側の雄大な景色が広がります。
Dsc02768_2 富士山に…

Dsc02756 御正体山の先に南ア・白根三山
 塔ノ岳から小1時間。雪の鍋割山稜を歩いて鍋割山にやってきました。冷えた体を鍋焼きうどんで温めようと思ったのですが…

Dsc02780 あちゃ~

 大盛況の鍋割山山頂。100人くらいハイカーがいたでしょうか。鍋割山荘の鍋焼きうどんも待ちの列が。むむむ…快速、通過いたしま~す。

Dsc02793 黄金色の輝き

Dsc02800 日だまりにリンドウの花を見つけました♪

 大倉尾根同様、ワンサワンサとハイカーが上がってくる鍋割南陵を下って、四十八瀬川上流部の二俣周辺でブラブラと紅葉見物。皆さん稜線に上がっている時間帯だからとても静かです。山を見上げれば真っ黒な雲がかかっていました。皆の衆!こっちの方がいいぞー!

コースタイム:5時間15分

表丹沢県民の森6:45→7:00二俣7:10→7:55堀山の家→9:05塔ノ岳9:20→10:00小丸→10:25鍋割山→12:00表丹沢県民の森

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