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2018年2月23日 (金)

山行 花見の前に足慣らし 栗ノ木洞・櫟山・寄ロウバイ園

 2月17日(土)、長男は入試が全て終わり、開放感からか朝からとっとと外出。受験勉強期間は夜中までゲームに興じて朝はなかなか起きなかったのが、明けてみれば早起きして外出とは根っからの遊人のようです。え?血は争えないって。何をおっしゃい!

Dsc03718 寄大橋から鍋割山を望む

 いつものように遅出のハイクを楽しもうとやって来たのは松田町寄です。満開のロウバイがお目当てでしたが、ロウバイ園だけでは物足りないので、寄大橋まで入って水源林から鍋割南稜に上がって、栗ノ木洞~櫟山を経てロウバイ園に下って、車道を歩いて寄大橋に戻る周回ルートです。

Dsc03720 羨道歩きは楽しい♪
 静かな水源の森を抜けて後沢沿いの作業道に入ります。沢の斜面につけられた羨道は片側が切れ落ちて実にスリリングです。

Dsc03723 堰堤越え

 堰堤を越える木道はかなり強引な設置です。小学生の頃ハマッたトミーのアスレチックランドゲームってゲーム盤を思い出す道です。確かCMでは「こんなはずではなかったね~アスレチックラン~ドゲ~ム♪」なんてフレーズでしたが、ここでは「こんなはず」では済まされませんね(笑)

Dsc03726 クッククック♪

 後沢に注ぐ枝沢から不思議な鳴き声が聞こえます。クッククック…と、まるでようこそここへと歓迎してくれるような鳴き声。鳴き声を追っていくと水の湧き出る小さな穴から聞こえてきます。鳴き声から主はタゴガエルというのはわかるのですが、その姿を見つけることはできませんでした。

Dsc03731 植林の急登

 沢から離れると植林帯の急斜面です。しかし、心配ご無用。ジグザグと九十九折の作業道が続いているので歩きやすいです。し、しかし…な、何か鼻がムズムズするなぁ~

Dsc03733 あー!赤くなってるし

 とひぇ~~~!山向の杉林を見ると赤っぽく色づいていました。今年もあの季節がやってきたのです(汗)

Dsc03735 後沢乗越

 鍋割山に登るハイカーの声が聞こえてくると後沢乗越に到達します。寄大橋からここまで1時間。表丹沢県民の森とほぼ同じ時間です。通行自粛のルートですが、実に使いかっての良いルートです。

Dsc03738 鞍部から見る栗ノ木洞

Dsc03741 富士山見えました♪

Dsc03744 こちらは檜洞丸(右)と同角ノ頭

 後沢乗越から鍋割山には背を向けて南稜上の小ピーク栗ノ木洞に向かいます。北向きの斜面には雪がコッテリ残っていました。所々、木々の合間から富士山や西丹沢の檜洞丸が見えていました。

Dsc03747 栗ノ木洞は植林帯の中

Dsc03746 山頂付近から見る鍋割山稜

 栗ノ木洞(908m)山頂には栗の木はなく…杉の山だ。はっは~っくしょん!

Dsc03750 気持ちの良い櫟山

 櫟山(くぬぎやま・810m)山頂にはクヌギの木はなく…見事な松の木だ。

Dsc03754 櫟山から見下ろす秦野市街

 櫟山山頂で一息入れて、更に南稜小1時間下っていくと寄土佐原集落の上に位置する茶畑に到達します。

Dsc03757 寄の茶畑

 茶畑のへりを下ったところにロウバイ園があります。後はのんびり花見を興じましょう♪

Dsc03763 ロウバイ園から雨山を見上げる

Dsc03765 今年も季節の花を楽しんでいきましょう♪

★コースタイム:3時間25分

寄大橋11:20→12:25後沢乗越→12:50栗ノ木洞→13:00櫟山13:15→13:50ロウバイ園14:10→14:45寄大橋

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