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2018年2月13日 (火)

山行 鍋割山稜の雪景 鍋割山稜その2

 鍋割山荘の裏手から続く鍋割山稜は完全に雪山の様相でしたが、降雪から既に10日が経過して、歩く人も多かったようでトレースはしっかりとついていました。

Dsc03614 鍋割山稜ニススメ

 山稜に踏み出して間もなく、左手に丹沢主稜線を望みました。その雪を頂いた山並みたるや、神奈川県の風景とは思えないものでした。

Dsc03615 塔ノ岳~蛭ヶ岳の主稜線

 すっかり葉を落とした山稜の名物ブナの大木。木々の間からは常に蛭ヶ岳など主稜線の山々が存在感をアピールしていました。

Dsc03620 ブナの大木(枝の間から蛭)

 ふと見返れば、歩いてきた稜線の先に富士山がぼんやりと浮かんでいました。

Dsc03622 山稜を振り返る

 たまにトレースを外れて雪のサクサク感を楽しみます。でも不意の踏み抜きにはご用心。足腰をやられますよ。

Dsc03618 我が足跡

 小丸尾根を下ります。小丸尾根の上部は陽当りも良く好展望地ですが、溶けた雪によって登山道は泥濘と化していました。靴底に泥が張り付いて高下駄を履いているようです。
Dsc03632 小丸尾根上部から大倉尾根、三ノ塔、大山

 尾根を下って樹林帯に入ると、雪が踏み固められた登山道はアイスバーン状になっていました。軽アイゼンを持参していたので着用すれば良かったのですが、物臭山笑は最後まで着用しないでヒヤヒヤ下降でした。
Dsc03642 アイスバーンの登山道

 時として雪は動物の痕跡を示してくれます。小丸尾根の中程で尾根を横切る大型動物の足跡を見つけました。足の形状からしてシカでは無いようです。ク、クマかな…

Dsc03639 大型動物の足跡

 更に下って雪が消えた頃、薄暗くなってきた樹林にはシカの群れが闊歩していました。

Dsc03647 さて、この中に何頭いるでしょう?

 突然下ってきたオッさんに最初は警戒していましたが、一定の距離をおいてお邪魔虫が消え去るのを待っているようでした。

Dsc03646 早う消えろ!

★コースタイム:4時間15分

表丹沢県民の森12:30→13:25後沢乗越→14:25鍋割山14:45→15:15小丸尾根分岐→16:45県民の森

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