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2018年3月24日 (土)

山行 山上台地から御影石の沢へ 檜岳・雨山峠その2

 檜岳山稜をブラつく山笑。西から東に伊勢沢ノ頭(1177m)、檜岳(1167m)、雨山(1176m)と三つのピークで形成されているこの小さな山稜は、アップダウンのほとんどない山上台地の様な感じで、稜線直下まではスギやヒノキの植林帯で覆われるも、山上は落葉樹林に覆われた明るく雰囲気の良い場所です。

Dsc04124 明るい山上

 ブナやシナの大木があったかと思えば、ヒメシャラがあったり、植林されたモミやカラマツの木も目立つ実に多様な樹相を見ることができます。

Dsc04122 伊勢沢ノ頭

 それでいて塔ノ岳や鍋割山など表尾根に比べて歩く人が少ないので、静かな雰囲気の中で山を満喫できるのがお気に入りです。そんな場所ですから…ほら、ご覧なさい。

Dsc04121 若いシカたち

 南向きのひだまりで若いシカの群れに出会いました。まだ好奇心旺盛なのか、私が歩いていくと一定の距離を保って平行移動してこちらを伺っていました。そ、そんな、て、照れるぜぇ~

Dsc04136 寄沢を挟んだ鍋割山

 森が豊かなだけあって展望はイマイチなのですが、所々木々の合間から檜洞丸や鍋割山などを望むことができました。

Dsc04138 雨山峠

 雨山峠への下りは、ときに急効果で、ナイフフリッジな箇所もあるので要注意です。眼下にベンチと十字路の道標が置かれた雨山峠が見えてきました。

Dsc04142 崩壊著しい雨山峠周辺

 雨山峠周辺はゴマ模様が特徴の御影石の地質です。侵食に弱い土壌なので、周辺は崩壊著しく、来るたびに登山道が付け替えられているような気がします。

Dsc04144 御影石

 雨山峠からは寄沢源流部に沿って寄水源林に下っていきます。中間点の釜場平付近では、チェーンソーの音が響き渡って大規模な伐採が行われていました。

Dsc04154 大規模崩壊地
 久しぶりに寄沢ルートを歩きましたが、至るところで大規模崩壊が進んでいて、随分と様相が変化していました。

 冬場はチミチミとショートコース歩きばかりでしたが、そろそろロングトレイルを楽しみたいと思うこの頃です。

★コースタイム:4時間10分

寄大橋10:45→12:20檜岳(ウロウロタイム)→13:35雨山峠→14:55寄大橋

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