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2018年4月30日 (月)

山行 GW到来!表尾根に一騎駆け マルガヤ尾根・小丸

 ゴールデンウィークが到来しました。9連休の方も多いかと存じますが、山笑の職場はカレンダー通りですが、有休1日もらって、前4連休、後4連休という何か良い具合です♪さて、何して遊びましょうか。

 山に行きたや「先週行ってきたでしょ」・・・海に行きたや「近々釣り会あるんでしょ」・・・たっぷりの時間と僅かながらの軍資金があっても、なかなか思うようにならないのが我が家の掟。何とかかみにゴマを摺り、隙を狙って出かけたいと思います。

 4月28日(土)、かみは仕事、天然児は事業所にお預かりの時間を利用して、表尾根に正面突撃です。時間も限られているので、表丹沢県民の森から鍋割山を目指します。

Dsc04616 ヤマツツジ咲く県民の森

 11時に県民の森に到着です。林道まで縦列駐車がありましたが、スロースタートだったお陰で早出の人が下山し始める時間帯です。すんなりと県民の森駐車場に入ることができました。すぐにスタートします。

Dsc04618 ツボスミレ Dsc04619 カタバミ

Dsc04627 ヒメウツギ

Dsc04630 タチキランソウ

Dsc04631 クワガタソウ

 林道を歩いていくと道端には小さな花がたくさん咲いています。中にはカタバミのような下界では雑草の類もありますが、山に咲く花は何でも美しく愛おしく見えるもの。それはまるで、初めて夜のデートをしたときの彼女にドキュンした思いに似ています。でも私は忘れました!

Dsc04628 鍋割山南稜とマルガヤ尾根(右手前)

 西山林道を歩いているうちに気が変わって、マルガヤ尾根に入ります。鍋割山方面に進んだところで人の多さに辟易するでしょうから。マルガヤ尾根は鍋割山南稜と小丸尾根に挟まれたマイナールートですが、序盤の尾根に上がる急登、中盤はヤセ尾根とガレ場登り、そして終盤の開けた裸地歩きと変化に富んだルートで、たまに歩きたくなるルートです。

Dsc04637_2 序盤戦の急登。とにかく暑い!

Dsc04644 ヤセ尾根の斜面に咲くミツバツツジ

Dsc04680 アセビも満開

Dsc04651 ここまで来ればこっちのもの

 秦野市内を車で走っていた時は、富士山がはっきりと見えていたのですが、鍋割山稜が近づく頃には雲が出てきて、展望はイマイチでした。尾根の上部では、下界ではとっくに散ったサクラやミツバツツジがまだ見頃でした。それもその筈、ついさっきまで大汗かいて歩いていたのに、雲が出てくると肌寒いくらいの陽気です。

Dsc04657 こんなところで満開の桜に出会えるとは・・・

Dsc04663 裸地を飾る花々

 後半の裸地歩きは、箱根方面の展望が開けて実に気持ちんよか~♪キジムシロ、ツルキンバイ、ヘビイチゴ、タンポポ、タチツボスミレ、ヤマルリソウ、キランソウなどの小さな花が裸地を覆っていました。これら小さな花々が森林再生の先駆けとなるんですね。チェストー、行けー!

Dsc04662 キジムシロ

Dsc04684 タチツボスミレ

Dsc04683 ヤマルリソウ

Dsc04653 キランソウ

Dsc04654 タンポポ

 やがて上の方から人の声が聞こえてきます。鍋割山稜を歩くハイカーの声ですが、とても賑やかで、多くの人が歩いているようです。鍋割山稜に出る前に草の上に座って一人小休止です。

Dsc04672 春まだ浅き鍋割山稜

Dsc04674 ブナもようやく芽吹いた様子

 鍋割山稜に出たら東方面に少し歩いて小丸(1341m)のピークを踏みます。南面が開けた稜線は明るくて気持ち良いのですが、ブナの木々はようやく芽吹いた感じです。マメザクラが満開で、足元にはタチツボスミレやクワガタソウが咲いていました。標高差1千メートルの山上では、ようやく春が訪れた様子です。

Dsc04682 鍋割山稜のマメザクラ

Dsc04678 ヤマザクラ

Dsc04676_3 クワガタソウ

 鍋割山稜からの下りは、小丸尾根をトレランで駆け下りました。連休が始まる嬉しさについつい走りたくなる山笑でした。

★コースタイム:3時間35分

11:05表丹沢県民の森→11:45本沢(マルガヤ尾根口)→13:20マルガヤ尾根上13:30

→13:40小丸尾根分岐→14:25二俣→14:40表丹沢県民の森

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