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2018年4月26日 (木)

山行 モモクラクローバーZ! 百蔵山・扇山その2

 めんめんメガネの良いメガネ レンズもメガネも良いメガネ メガネドラッグ良いメガネ♪オッさん四匹の鬼退治。百蔵山南面の住宅地の最上部にある百蔵浄水場の脇から登山道に入ります。浄水場付近で標高は既に550mですから、百蔵山の半分以上に達しています。登山道に入ってすぐに道は左右に分岐しますが、「山と高原地図」によれば、右のルートは左より10分ほど早いようです。「急坂注意」の文字が気になりますが、右手ルートを進むことになりました。鬼さん、出てこいやぁ!

Dsc04565 浄水場からの百蔵山

 浄水場までのコンクリ道が一転、しっとりとした山道となりました。自然林なので若葉の緑が眩しく、あちらこちらにヤマツツジの赤が生えていました。その他、ツクバネウツギ、マムシグサ、フデリンドウ、コケリンドウ、クサイチゴ、キジムシロ、ヤマブキ、キジムシロ、タチツボスミレ、キランソウなどの色とりどりの花が咲いていました。そういえば、この百蔵山は「花の百名山」にノミネートされているそうですが、主役のマルバスミレは見当たりませんでしたね。

Dsc04570 新緑に映えるヤマツツジ

Dsc04567 ツクバネウツギ

Dsc04572 キジムシロ

Dsc04581 コケリンドウ

 やがて東寄りに山腹を巻いていた登山道が西寄りに方向転換すると、このルートの真骨頂である急登となります。トラロープこそつけられていましたが、かなりの傾斜です。これに折からの照りつけがあって、バテバテの状況になりました。地図の通りですね。

Dsc04576 八重桜咲く百蔵山山頂

 急登を登りきったところが東西に延びる尾根上の分岐点となります。右手に進むと大きく下って扇山方面に通じています。一旦、左手に5分程進むと百蔵山(1003m)の山頂に到達しました。アカマツやサクラの木が山頂部を覆っていますが、南面は切り払われていて、桂川を挟んだ対岸の道志や御坂の山々や富士山がよく見えていました。猿橋を出たときは我々一行だけだったのが、山頂には多くのハイカーが休んでいました。皆さんマイカー組なんでしょうね。

Dsc04580 秀麗富嶽十二景

 大月市では、市内の山々のうち富士山の展望が良い山12座を「秀麗富嶽十二景」に指定して、ハイカーにアピールしています。この百蔵山もその第7番目の山として指定されていました。その他、先述の「花の百名山」に加えて、「山梨百名山」と肩書きの多い山です。それだけ人の心を惹きつける魅力あふれる山なのでしょう。

Dsc04579 ヒトリシズカ

Dsc04583 イカリソウ

 とりあえず一同木陰に腰を下ろして大休止です。水分たっぷり摂取して体力の回復を図りましょう。アカマツの木の根元にヒトリシズカやイカリソウ、コケリンドウなど小さな花を見つけました。どの花も花の名山に宿るだけあって個性あふれる花々です。

 ここまで急登と暑さで大苦戦でしたので、扇山まで縦走が危ぶまれましたが、我々4人鬼退治を誓って故郷を発った(?)のに、ここで敗退してはそれこそ末代までの笑い種です。4人の結束は四葉のクローバーの如し。私たち今会えるオッさん、週末ハイカー、モモクラクロバーZ!

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