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2018年5月18日 (金)

山行 もう一丁いく? 金時山・矢倉岳その2

 5月13日(日)、金時山で散り際のシロヤシオを鑑賞した山笑。登山口に戻ったのは、まだ朝の6時半です。このまま帰るのは何とも勿体無い。かといって、天気は下り坂だし。さて、どうしましょう?

Dsc04926 キミキミ、矢倉だよ。

 はい!新栄電機でございます。って、わかる人は少ないと思いますが、それはともかく、足柄峠からは矢倉岳へもアクセスができます。標高750mほどの峠から870mの矢倉岳へのルートは、稜線の平行移動です。2時間もあれば往復できるでしょう。もう一丁いく?ウッス!

Dsc04920 エンレイソウ

Dsc04893 マムシグサ

 万葉公園から矢倉岳へは稜線の軽いアップダウンを繰り返します。ほぼ展望のない植林帯の中を歩くルートですが、2、3箇所展望が開けて、その度に矢倉岳の堂々とした姿が近くなってきます。

Dsc04892 アブラチャンの森
 アップダウンの道が上り一辺となると、南の地蔵堂方面と北東の21世紀の森からの道が交差する十字路山伏平に至ります。ここからは一気に山頂に上がる急登です。

Dsc04895 ヤブウツギ

Dsc04925 マルバウツギ

 南面は自然林となって明るい道となります。アブラチャンやウツギなどの低木が多く、特にウツギは、ヤブウツギ、マルバウツギ、ツクバネウツギ、コゴメウツギなど何種類も見られました。

Dsc04911 ホタルカズラ

Dsc04886 ツリガネニンジンでもシャジンでもなさそうだけど・・・

 足元にも草花が多くなって、キンポウゲ、タチツボスミレ、キランソウ、ホタルカズラなどの花が見られました。

Dsc04907 明るい矢倉岳山頂

Dsc04905 金時山に雲かかる

 足柄峠から1時間余りで矢倉岳(870m)山頂に到達しました。南からの突風で嵐が丘の様相です。さっき踏んできた金時山の山頂部も既に雲に覆われていました。危ない、危ない。もう下るよ。

Dsc04913 エビネランだ♪

 復路、丁寧に草花を観察していると、エビネを発見しました。昔、亡き父がエビネ狂で、我が家には沢山のエビネの鉢がありました。父を偲ぶ思い出の花です。

 予定通り、2時間ほどで矢倉岳を往復してきました。

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